まず、手書きになりました。申し訳ないです^^;
見つけられない。。。
というわけで、イメージ図なんですが
よくあるパターンが、3波の内部波4波どころで、
次の調整波の4波が調整を終えやすいというエリオットのガイドラインかなにかです^^
絶対そこでサポートされるとかではなくて、サポートされやすいというニュアンスのものです。
前波の4波どころが、トライアングル・・三角持ち合いで、持ち合い上放れして
再度下落した時、
サポートの目安になるのが、三角持ち合い部分のどこかというすごい曖昧な考えです。
あとは、1波が5波終えて例えば1-4波の終値が100とかだったら、
次の2波の修正ラインが100で終わることがあるというのもあるようです^^
(自分はこの場合、1-2の終点が仮に60だったら、2波の終点が60になる可能性がある方が高いと考える)
というのが、図の上のやつです。
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