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2010年8月14日土曜日

豪ドル8月13日




ほとんど黄色も水色も同じカウントだし、方向性もほぼ同じか^^;
2波でジグザグ
4波でフラットという形なので、そろそろ5波の終盤に入るかと。
そのあとの戻しがどうなるか??ってところを見極めよう。。
豪ドルドル^^0.938が目標値と観測してるけどc=1.382a無難にサポ割れを狙う
そこからの下落は気持ち良かったです^^

ドイツ8月13日


前回記事
高値更新して下落しましたが、3-3は間違いだったようです。
現在C-3-2とカウントし、赤線下回れば破綻とし、ウェッジを下抜ければ
ベア視点で市場見ます。
ドイツに関してはブルを通してきましたが、
サブプラ問題の高値から61.8戻しを達成したことで十分な感じもします。
知ったら終い(仕舞い)の格言通りとなるリスクを抱えながら、ドイツを追っていきます。
ドイツ第2四半期GDP、景気後退脱却:識者こうみる
[13日 ロイター] ドイツ連邦統計庁が13日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前期比プラス0.3%、前年比ではマイナス7.1%となった。前期比ベースでは予想外のプラス成長となり、戦後最悪の景気後退(リセッション)から脱却した。
 内訳では、民間・公共支出と純輸出が前期比で増加。輸入の減少ペースが輸出の減少ペースを上回った。ドイツ経済は、これまで4四半期連続でマイナス成長を記録していた。
 同GDP統計に関する識者の見方は以下の通り。
●景気後退脱却、下半期はV字型回復に
<ウニクレディトのANDREAS REES氏>
 予想以上に早く景気後退(リセッション)から脱却した。朗報だ。当社の推測によると、下半期はV字型回復が期待できる。第3・四半期のGDP伸び率は1%と、非常に強い水準になる見通しだ。これを上回る可能性もある。
 ただ来年春ごろからは、各国で景気対策が終了するため、回復ペースが鈍るだろう。
 雇用面でも悪いニュースが出るだろう。労働市場の安全網が必要だ。政府の対策が不十分で、国内企業は年明け前後に大幅な人員削減を迫られるとみられる。 続く...
景気後退終了、景気はさらに回復へ=コメルツバンク
<コメルツバンクのJOERG KRAEMER氏>
 景気後退(リセッション)を脱した。ドイツだけではない。リーマン・ショック後の世界的な信認低下に歯止めがかかり、企業が投資を再開している。景気対策に大きな効果があったわけではない。
 景気は今後数カ月でさらに拡大するだろう。第3・四半期は0.8%のプラス成長を予想する。

中国8月13日


前回記事
ターゲットプライスを上方修正61.8戻し水準へ・・・・・^^;)
ベアはラージAで上昇終了カウント。
正直戻りが日柄・プライスともに少なすぎる・・・・というのがネック。
ブルカウントのアドバンテージは、単純にラージAからの下落が30分足でabcカウント取れるから^^
このサイトは、中国・225に関して日足水準しか分析出来ないのが難点^^;)

ドルインデクス8月13日


前回記事
想定通りの動き。
日柄は基本数値に該当する43日をもって反発へ!!

VIX指数8月13日


前回記事
完全に真逆のカウントとなってるけど、赤字のほうがS&PのブルカウントのC-5との兼ね合いがいい感じはする。
金曜マーケットも微妙は終わり方だったのと、レンジに抑えられてるので何とも言えないけれど、
前回記事の流れを汲んでるのは黒字のカウント。
日柄的に見ると、赤の方がしっくりくる気はする。

円インデクス8月13日


前回記事
から、2日経過の動きは想定通りではある。
ただ、依然ウェッジ内推移ではあるので
反発に用心する。
APEXのテクニカルな定義は3分の2進んだところでの、下抜け・上抜けであるので
図から見てもう少し、ゴニョゴニョするのも妥当ではあるかな
追記
円高、首相・日銀総裁会談の実現に注目
 菅首相が急速な円高に対応するため、日本銀行の白川総裁と会談する可能性を示唆した。
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#rect-l{position:relative;left:-5px}

 15年ぶりの円高水準に産業界などからは政府・日銀に対応を求める声が強まっており、会談が実現するかどうか週明けの政府・日銀の動向に市場関係者の注目が集まりそうだ。
 11日に一時、15年ぶりの円高水準となる1ドル=84円72銭まで急騰した後に菅首相が直接、為替について発言したのは初めてだ。12日に白川総裁が円高を懸念する内容の談話を発表し、野田財務相も記者団に懸念を表明し、円高はひとまず一服している。ただ、米景気の減速懸念など円高基調は変わっておらず、週明け以降、円高が進む可能性がある。
 首相と日銀総裁のトップ会談は、「ドバイ・ショック」の影響で87円前後まで円高が進んだ昨年12月2日にも開かれている。当時、前日に日銀は追加金融緩和を決め、その報告のため、白川総裁が鳩山前首相と会談し、12月下旬には90円台まで円安方向に値を戻した。
 ただ、今回の円高局面で、トップ会談を行えば、日銀による追加の金融緩和などの対策への市場の期待が高まる可能性がある。しかし、日銀が取れる金融政策は限られており、市場の失望を招いて、さらに円高が進む恐れもある。政府・日銀は市場動向を注視しながら、難しい対応を迫られそうだ。(山内竜介)
(2010年8月15日00時10分 読売新聞)
やるじゃん^^;)
実現すれば・・・・
ドル円はターゲットプライスは

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