反発たのんだぁぁあああ~~~
ぐぉぉぉぉぉ~~~~
フィボナチに魅入られてこの名前にしました☆ 当blogは自身の備忘録を目的としており、その内容を第3者様に保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 スカイプ始めました。 fibonacciman56かfibonaccimanです。 気軽に声掛けしてください。
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2010年12月22日水曜日
ダイバジェンスとコンバジェンスとヒドゥンダイバー
次にコンバージェンス
3番目と4番目がヒドゥンダイバージェンスと呼ばれるもの。
ダイバージェンスは、上昇過程にある中で、指数は高値更新するもののオシレータが前回高値を抜けず下落してる状態で後の先安感を生む。
コンバージェンスは下落局面にある中で、指数は安値更新するもののオシレータが前回安値を抜けず
上昇してる状態で後の先高感を生む。
上昇してる状態で後の先高感を生む。
そして、自分は最近知ったのだけれども、ヒドゥンダイバージェンスというものが存在するようです。
コンバやダイバは、相場の転換点を探る一つのツールのようなものに対し、
ヒドゥンはトレンド継続を示唆するツールのようなもの。
指数が上昇局面で安値切り上げてる状態で、その時のオシレータが安値を切り下げてる場合は、上昇トレンド維持。
指数が下落局面で高値切り下げてる状態で、その時のオシレータが高値を切り上げてる場合は、下落トレンド維持。
となるよう(ここまでは自分の勉強のため書きしるし。書かないと覚えられないので(泣))
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