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2010年6月3日木曜日

ポンドル・メモ




ポンドルは基本姿勢は変わらずのC-1-4のカウント


黄色のカウントも今のところ取れるので、これはこれで面白い。


その場合


1.7063を超える上昇波へと展開する


こないだの安値がB波のc波(それが黄色の展開)


いちお、青のレンジにぶつかって

波形がそれなりに形見せるんじゃないかなと。


今のところはリバウンドと見てる最中。


ちなみにポンドドルの関係って


ポンドが強くなると数字上がる

ドルが弱くなると数字上がる??



ってこと?


上はポンド対ドルの力関係^^
週足チャート。
綺麗すぎる5波下落ですね^^
これ見る限り、2波のリバウンドと見る方がしっくりくるけれど・・・・・
ポンド・ドル・円の関係がどのような力関係に発展するか、注視ですね^^

ポン円その後



前回記事参照
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/05/blog-post_5793.html

5月25日分析分

この日はちょうどダウがご発注の安値を下抜いた時の分析でした。

あの時の事を思うと、全世界・どのチャートも連動してるなぁ~~と思えるこの頃(笑)


結局、前回記事の目標値をあっさり超える始末(苦笑)


投資は難しいよ。。。ほんと。。

現在136

ポン円激しい~~^^

どこまで1波が伸びるか?

これに期待しましょう☆

ユロドルその後^^;



過去記事参照

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/05/blog-post_28.html

5月28日記事では、フエイラーと判断し

底打ち?したのかどうか、トレンドライン超えたら可能性が高まるという曖昧な表現で書いていました。

で、あれよあれよと下がり、前回安値をあっさり下回り(泣)

現在に至ります。

前回と今回の何が違うか?ですが・・

5-4が継続(abc波)していて、トレンドラインにぶつかり5-5に変貌。

そして、前回安値5-3を下抜き(フエイラーと思われたものを見事に奪回!正常な動きへ^^)

これで、一旦底打ちなのでは??

という見方です。

今回の下落相場・・・・

トレンドラインに、変わらず4とカウントしたポイントがぶつかって下落してるのが

見て取れます。

今回、一旦はトレンドラインを上抜きましたが、

再度下落

また上昇開始しています^^

今度は上抜いてくれるでしょうか??

お願いします。

円インデクス、その後・・・


過去記事参照
残念ながら
ユーロに関しては、残念な結果ですね。
今現在急速な戻りをしてくれる事もなく、
ただ、淡々と戻してるという状況ですが
ここに来て、
円に関して一筋の光が見えてきた^^というところでしょうか?

異常すぎるアメ?




このところ、話題をさらってるBPによる原油流出事故ですが^^;
こんな記事がありました。
BPは記事の中でハリバートンの部品があやしいと言ってます。
そこで、ハリバートンとは何か?
ハリバートンで検索、一番最初のページに引っ掛かるものです。
ディック・チェイニーとハリバートン社との関係は、11年前、チェイニーがブッシュ一世政権の国防長官だったときまでさかのぼります。当時、チェイニーは、国防省の作戦を契約私企業にサービスを行わせることによりもっと効率的に管理する方法はないかを調べるために、ハリバートンの子会社であるケロッグ・ブラウン&ルート社を雇ったことにより、ハリバートン社との関係を作りました。それから彼はハリバートン社で雇われて最高経営責任者になり、それによって、ディック・チェイニーのもとで、ハリバートン社は、国防契約企業第78位から、第17位の企業になったのです。それから、チェイニーは政府の職に復帰したのですが、ハリバートンとの関係を失ったわけではないようです。彼は、ハリバートン社から、毎年20万ドル近くの退職者報酬を受け取り続けています。
チェイニーと言えば、バリバリの共和党ですね^^
BPは対立する民主党のバリバリのオバマ献金者です^^
対立構造浮き彫りですね^^;
この情報は、ツイッターから仕入れてますが、
いやはや、ツイッター様様です☆
自分はある意味、この情報仕入れた事で
あー、民主と共和のどうでもいい内輪もめに
全世界振り回されてるのか。。。。
と、考えていますので頭痛いです。
前回記事参照
今回の事件では、
内輪であると思われるBPとGSが、サイダー的行動をとってるのも非常に興味深いです。
BPのADRを大量売りかましてくれてるようです。

Goldman Sachs Asset Management (US)
6,025,387
-4,680,822
-43.7
-276,770,112
0.0
0.4
03-31-10
参照
GS側も仕掛けられてるのに気付いて、
内輪企業同士で持ってる株を損する前に売り抜けたんですかね?
こういう動き見ると、
ここ最近のGS叩きも
なんもかんも、共和党の仕業とみると違った見方ができるかもしれませんね^^

火山に挑む1 噴火の瞬間をとらえた 1/3

1991年6月3日、火砕流が発生。報道、消防関係者ら死者43名の大惨事。 (著名な火山学者・クラフト夫妻も遭難。)

というわけで、有名な火山学者のクラフト夫妻の命日でもあるようです。

ツイッターで記事を発見し、動画チェック。

ただただ、彼らの勇気ある行動に感服させられました。

このところの火山活動が多すぎて、どうも自分の中に目に止まってしまうものでして・・・・

動画をアップしました^^

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