次にコンバージェンス
3番目と4番目がヒドゥンダイバージェンスと呼ばれるもの。
ダイバージェンスは、上昇過程にある中で、指数は高値更新するもののオシレータが前回高値を抜けず下落してる状態で後の先安感を生む。
コンバージェンスは下落局面にある中で、指数は安値更新するもののオシレータが前回安値を抜けず
上昇してる状態で後の先高感を生む。
上昇してる状態で後の先高感を生む。
そして、自分は最近知ったのだけれども、ヒドゥンダイバージェンスというものが存在するようです。
コンバやダイバは、相場の転換点を探る一つのツールのようなものに対し、
ヒドゥンはトレンド継続を示唆するツールのようなもの。
指数が上昇局面で安値切り上げてる状態で、その時のオシレータが安値を切り下げてる場合は、上昇トレンド維持。
指数が下落局面で高値切り下げてる状態で、その時のオシレータが高値を切り上げてる場合は、下落トレンド維持。
となるよう(ここまでは自分の勉強のため書きしるし。書かないと覚えられないので(泣))
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ヒドゥンダイバージェンス
返信削除自分も知らんかった
何か都合のいい様に出来てるんやなぁ
確かに^^
返信削除自分は、オシレーターが高値超えたら買いと単純におもってたので、目から鱗でした☆
もうずっと2番目のパターンで高値更新しまくり・・。
返信削除おっ来たなダイバージェンスと思って売ると、
オシレーター過熱感がなくなってきた(後付けだろうけど)
からなのか何なのか(ただ単にバー爺上げ)
プログラムがうまいこと買い上げてく。
いつまで続くんだろ。
ぎょえ~~;;)
返信削除あんんか、えげつないことなってますね
今日はPOMOないはずなのに
ここんとこ、ホントすべてダメダメ。。。
ダイバージェンスとコンバージェンスの説明と絵が逆ではないでしょうか?
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