10日の東京株式市場は、これまで値を上げてきた銘柄に利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価(225種)の終値は、前日比73円93銭安の1万211円95銭と3日ぶりに下落した。東証1部の出来高は約31億1800万株だった。
(私のコメント)
出来高が久しぶりに30億超えた。MSQという要因が強いけれど、ある程度の要素があると思われ
それと多くの個別銘柄が、かぶせ線になってる気がする^^;
クロスしただけで出来高が多くなっただけかもしれないけど、ここからそんなに強気になれるのか?
と言ったところ。
個別銘柄の画像は、本日新高値取って、安値で終えた銘柄。
陰の丸坊主・・包足・・買い向かえとは言えないなぁ~~
転換を暗示するチャート☆
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10.11月も陰線蹴っ飛ばしてここまで来ましたね。
返信削除ショート派だったので、その度に心が折れた・・。orz
年末、米MSQ、小休憩後もう一段上げ狙ってるかも。
総強気ならば、長続きしないだろうと思いつつも、
売りも怖いですね。
上げ相場長続きしないだろうと思ってたらもう年末。
おはようございます^^コメントありがとうございます☆
返信削除自分も超ベア派なので、今年に9050割れた時に、225は7000割れるなという考えは今も変わりません(汗)
売り方はトウビノイッシン(漢字不明)・毎年の年末高には
ほんと気をつけたいですね^^;