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2010年10月31日日曜日

もう、あかん!!

http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=FARBAGSE:IND

2010年10月29日金曜日

225・ダウブルカウント







前回記事




前回コールはちょっと早すぎて、結局3倍化くらいだったのかな


ナンピンして(泣)




今回はどうだろ?


ちょうど、ダウもトレンドラインを下抜け試してるところだから下抜けしたらそれまでなんだけど。
*補足で画像追加
昨日のダウ見て、小幅な下落を考えた場合
単純系の戻しをこなし、下落・ダブルボトムかウェッジ形をイメージで反発

2010年10月28日木曜日

VIX指数


前回記事
もうひとつ下落してもおかしくね~かな~とか思ったりするわけです。
それでも、日本のIVがえらく下落してきたから
すでに底打ってるかもしらんわね。
その時は、上の横棒がブルとベアの見極めポイントですな

ユロドル4時間足


ユーロドルえらい強くてやっと調整入って
こんな感じかしら?前回記事
まぁ、想定どおりの動きだったけれど
3波が想定以上に強くて・・・・
補足資料
週足、もう一段↑あるように見えるんだけどね^^

JPモルガンとHSBC、米投資家が銀先物の相場操縦で提訴

[ニューヨーク 27日 ロイター] 米国の投資家は27日、米JPモルガン・チェース<JPM.N>と英HSBCホールディングス<HSBA.L>が銀価格を下落させ、多額の利益を不正に得たとして、ニューヨークの連邦地方裁判所に2社を提訴した。 訴えによると、世界的な金融機関である2社は2008年上期以降、銀価格の下落で利益を得るように銀先物の売り持ちを大量に抱え、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の銀の先物・オプション相場を操作したという。 コネティカット州在住のブライアン・ビーティー氏とニューヨーク州のピーター・ラスカリス氏が、両社を相手にそれぞれ訴えを起こした。 二人は、COMEXで銀の先物、オプションなどの取引をしていたが、相場の操作によって損をしたと主張し、損害賠償を含めた救済を求めている。集団訴訟の形式をとろうとしており、賠償額は3倍になる可能性がある。 JPモルガンとHSBCの広報担当者からのコメントは得られていない。  米商品先物取引委員会(CFTC)は26日、価格操作を図る取引を阻止するための権限強化を提案。CFTCのチルトン委員は、これまでに銀価格を巧妙に操作しようとする不正行為があった、と述べた。 CFTCは2008年9月に銀の価格操作の疑いに関する調査を開始している。CFTCの広報担当者は、進行中の調査についてコメントしないと述べた。  27日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙が関係筋の話として報じたところによると、CFTCは、JPモルガンが銀の価格操作に関与したとのロンドンのトレーダーからの情報提供を受け、数カ月前から同行の銀のトレーディング部門を調査している。 CFTCの調査開始以来、銀現物価格は1オンス=8.42─24.90ドルで推移。27日は23.55ドル近辺で取引されていた。 銀先物は年初来39.1%上昇している。 
【関連ニュース】

2010年10月20日水曜日

米株大幅反落、モーゲージ債めぐる懸念が銀行株を圧迫

ニューヨーク 19日 ロイター] 19日の米株式市場は反落し2カ月ぶりの大幅な下げとなった。米ニューヨーク連銀などが、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)にモーゲージ債の買い戻しを要求する可能性があるとの報道を受け、銀行株が下落した。
 中国による予想外の金融引き締めや、前日発表されたアップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)とIBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算が失望を誘ったことも相場を圧迫した。
 ノース・スター・インベストメント・マネジメントの最高投資責任者エリック・クービー氏はモーゲージ債をめぐる懸念について「数年前の大量の売りのきっかけになった状況を想起させている」と述べた。
 バンカメは4.4%安。ブルームバーグは関係筋の話として、米ニューヨーク連銀、パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)、ブラックロックがバンカメに対し、470億ドル規模のモーゲージ債の買い戻しを求めていると報じた。バンカメ、ニューヨーク連銀、PIMCOはいずれもコメントを差し控えている。 
 ダウ工業株30種は165.07ドル(1.48%)安の1万0978.62ドル。
 ナスダック総合指数は43.71ポイント(1.76%)安の2436.95。
 S&P総合500種は18.81ポイント(1.59%)安の1165.90。 
 アップルは2.7%安。7─9月期のiPad(アイパッド)販売台数が一部のアナリストの予想に届かなかったことが圧迫材料となった







::::::::::::::::::::::::::::::::::::
あーー、やっぱり出て来たという感じか。。。。
ここに来て、ABX指数が・・・
http://www.markit.com/en/products/data/indices/structured-finance-indices/abx/abx-prices.page?


やはり、最終局面が近づいてきたか??


追記・・・
[ニューヨーク 19日 ロイター] 米銀大手バンク・オブ・ アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)は19日、大口投資家グループが、同行が販売したモーゲージ債について、担保となる住宅ローンに問題があったとして対応を求めたことについて、同行に責任はないとして争う姿勢を示した。
 関係筋によると、大口投資家グループは、バンカメが、本来投資家に販売すべきではなかった住宅ローンをモーゲージ債に組み入れたと主張。同行に対し、60日以内に問題を解消するよう求めた。
 関係筋によると、この大口投資家グループは、約165億ドルのモーゲージ債を保有。投資家グループには、米連邦準備理事会(FRB)も含まれている
 ブルームバーグは、債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)と資産運用会社ブラックロック(BLK.N: 株価, 企業情報, レポート)も、この投資家グループに含まれていると報じている。 
 バンカメはアナリストでの電話会議で、同行が販売したモーゲージ債について多くの投資家から根拠のない苦情が寄せられていると批判。
 モイニハン最高経営責任者(CEO)は「シボレー・ベガを買った人が、12気筒のメルセデスが欲しかったと言っているようなものだ」と述べた。
 ただ同行は、モーゲージ債の損失が潜在的にどの程度まで膨らむかはわからないとも表明。これを受け、同行の株価は4%以上急落した。 
 投資家グループは、バンカメ傘下のカントリーワイドに対し「契約不履行通知」を送付。60日以内に問題を解消するよう求めている。
 猶予期間の終了後は、同行を提訴することが可能になる。
 PIMCO、ブラックロック、ニューヨーク連銀はコメントを拒否している。



猶予は60日!!!
大口投資家はPIMCO、ブラックロック、FRB!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ちなみに、バンカメはメリル吸収した形

メリル=共和=ブッシュ家=ロックフエラー家

買い手はFRB
ロスチャイルド家

2010年10月19日火曜日

備忘録

日銀の日経平均ETFと不動産リート購入は誰のため?
日銀は、「包括緩和策」(総額5兆円)で当面5,000億円程度の不動産REIT、日経平均連動型ETFを購入するとされ、これで日経平均、不動産株、REITが上昇していましたが、日銀はこれを「PKO」ではないとしていますが、このような説明を聞いて「はい、そうですか」となる専門家はいません。日本銀行が、今のタイミングでなぜ「株式買い取り」を決め、日経平均等を守ろうとしたのかを考えれば日銀の意図が分かります。日銀は、円高の影響で株価下がるのを防ごうとしているという見方(日経等)がありますが、実際は違います。日経平均が9500円以下になっていましても、今の円高では外人投資家は利益をあげている場合が多いと見られており、この外人売りの「受け皿」に日銀が登場したというのが真相です。仮に外人が一ドル100円、日経平均10,000円で日経平均ETFを買っていれば、ドル建ての日経平均ETFは$100になります。今、一ドル82円、日経平均9500円としますと、ドル建て日経平均ETFは$115になり、日経平均は500円下がっていますが、ドル建てでは15%上昇していることになるのです。外人は円高で15%も利益を得ていることになるのです。ところが、ここで問題が起こります。外人が大量にこの日経平均ETFを売った場合、買い手がいなくなってきている今の東京株式市場では一気に急落することになりかねないのです。そこで、日本銀行の登場となります。外人が売ってきた日経平均ETF、不動産REITを日銀に買わせればよいとなったのです。僅か5000億円のためにそんな手のこんだことをするか?と思われる方も多いと思いますが、今回の日経平均連動型ETF、不動産REIT購入額は「当面」5000億円となっており、いつでも増額できることになっているのです。なぜなら、今回の5兆円の配分は明確には決められていないからです。3.5兆円が国庫短期証券を含め国債等となっていますがこれは確定ではなく、状況に応じて2兆円になることもあるでしょうし、1兆円になるかも知れません。そして、外人への利益供与ともいえる日経平均ETF、REIT購入に1兆円、2兆円を投入しても問題はないのです。円高をどんどん進めていけば、外人の手取りは増えます。仮に一ドル60円、日経平均8,000円ではドル建て日経平均はなんと$133になります。日経平均7,000円でも$116であり、今の日経平均9500円と手取りは変わりません。日本人にとっては『悪夢』のような日経平均7,000円、8000円ですが、外人にとっては『天国』になります。因みに、反対に日本人がニューヨークダウを買っていれば、これは『悪夢』になります。仮にニューヨークダウ11,000ドル、一ドル82円とし、これがニューヨークダウ10,000ドル、一ドル60円になれば、一体どうなるでしょうか?NYダウ $11,000 一ドル82円 円ベースの評価 902,000円NYダウ $10,000 一ドル60円 円ベースの時価 600,000円NYダウは僅か1,000ドル、9%の下落ですが、円ベースでは、302,000円、33%を超える下落になるのです。円高を狙っている外人は当然、為替市場でもオプション等を組み合わせているでしょうから、円高・株安でダブルで儲けられるように仕組んでいるはずであり、これに日銀が利用されたということになります。日本銀行のお金(結果的には日本人の資産になりますが)が、外人に吸い取られることになりますが、一ドル60円が最後の吸い上げとなれば、そのあと、日本はスッカラカンになり、用済みとなります。

ネバダブログから

2010年10月15日金曜日

ドイツ・・も、個人的には来てしまったかも><







前回記事



e地点への到達を見せてきた、ドイツ。

それを、継承してるのが下の画像。

最終波をZ-cのダイアゴと当初考えていたけれどどうにも水平トライアングルにしかならない。

d地点が異常だということで変更したのが、上の画像。

現在y波終点と考えるところ。


正直、これからどうなんの??ってところ(汗

中国^^目標ターゲットゾーン到着


怒涛の上昇を見せる中国
2-cの上昇と見てるため、上昇トレンド割れると注意したい^^;次は3波の暴落波なので・・
ただ、一直線すぎる上昇なんでもすこし、スイング出来てから見極めたい。
ただ、まったく加熱感なし

2010年10月13日水曜日

S&P


buru視点
かなり強い波形と思われる
これと整合性をともにするのは、ドイツ
上抜けがあれば、このブルカウントはウマく嵌るはず
ベア視点は、ウェッジを下抜けた場合
なので、ここらが分岐点と思われる。

2010年10月3日日曜日

中国、したたか・・・・

中国:ギリシャ国債を買い増し 首脳会談で表明
 【北京・成沢健一】中国の温家宝首相は2日、ギリシャの首都アテネでパパンドレウ首相と会談した。新華社通信によると、温首相はギリシャが新たに発行する国債を買い増す考えを表明した。人民元相場を巡る中国の対応などに欧米から厳しい視線が注がれるなか、ギリシャ財政の再建支援を通じて欧州との関係を強化する狙いがあるとみられる。
 温首相は、ギリシャ製品の輸入を増やし、貿易額を今後5年間で2倍の80億ドル(約6760億円)に増やす計画も明らかにした



2010.01.28(Thu) Financial Times
リシャが中国に対し、最大で250億ユーロ(350億ドル)相当の同国債を購入するよう働きかけていることが分かった。ギリシャ政府が急増する公的債務に対して資金を手当てしようと苦闘する中、中国の財力が高まっていることを裏づける動きと言える。
 複数の情報筋によると、米国の投資銀行ゴールドマン・サックスが、ギリシャ国債について、中国政府および中国国家外貨管理局(SAFE:2兆4000億ドルに上る同国の外貨準備を管理する機関)に売り込みをかけているという。
 ゴールドマンの社長兼COO(最高執行責任者)、ゲーリー・コーン氏は、2009年11月と2010年1月の2度にわたりアテネを訪れた。訪問の目的は、同国のヨルゴス・パパンドレウ首相および政府高官らとの面談だった。
ギリシャ政府の意向を受けゴールドマンが売り込み
 中国政府は今のところ、このような国債購入に同意していない。一方、本紙(フィナンシャル・タイムズ)が接触した複数の政府関係者によれば、ギリシャ政府は、中国の銀行がギリシャ最大の商業金融であるギリシャ・ナショナル銀行に戦略的な出資をするという内容の提案を拒んだという。
 だが、コーン氏が2度目のアテネ訪問を終えた後、50億~100億ユーロ(70億~140億ドル)にまで金額を抑えれば中国による引き受けが可能になるとの見通しが浮上してきたと、関係者は26日に語った。ギリシャのジョージ・パパコンスタンティヌ財務相は本紙に対し、投資家向け説明会のため2月に中国を訪問する意向を明らかにしたが、引受額について「決まった目標はない」と話している。
 中国の外貨準備高は、2009年第4四半期だけでも1300億ドル増加した。だが、SAFEに近い筋によると、中国は既に「かなりの量」のギリシャ国債を保有しており、追加取得には慎重な姿勢を見せているという。
 ギリシャ財務省の高官は、中国が国債を購入してくれるなら、ギリシャ政府はこれを歓迎するはずだと述べている。この高官は具体的な額を挙げることは拒んだが、ゴールドマンとの会談では、200億~250億ユーロという数字が挙がったという。
 今週に入り、シンジケートを通して50億ユーロのギリシャ国債が発行され、これには200億ユーロ以上の応募があった。だが、ギリシャは今後も金融市場からの圧力にさらされ続けることになる。
 関係者らの話によれば、ゴールドマンは、ギリシャ・ナショナル銀行の株式を、資産総額で中国第3の商業金融である中国銀行に売却する案を持ちかけたほか、同様の提案を中国の政府系ファンド、中国投資有限責任公司(CIC)にも行ったという。
 中国側の関係者らは、CICは興味を示さなかったとし、中国銀行についても、このようにリスクの高い投資は規制当局が許さないだろうと述べている。ゴールドマン・サックスとCICはコメントを拒否した。中国銀行の広報担当者は「その件については何も聞いていない」と回答している。


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例のごとく、GSです。
裏でコソコソしてるの^^;

米ゴールドマン、通貨スワップ取引通じギリシャの債務実態隠しに加担=通信社
2010年 02月 17日 11:50 JST

ヘッジファンド資産運用額ランキング

米国のヘッジファンドの運用資産ランキングが発表され、レイモンド・ダリオ氏が率いるブリッジウォーター・アソシエイツが509億ドル(約4兆2400億円)で、昨年に続いて今年も1位に輝いた。 ブリッジウォーターは、世界的な年金基金カルパース、大手保険会社などの大口の機関投資家の資金を背景に今年も1位を確保。昨年の3兆8600億円から、約10%資産総額を増加させている。また、ポールソン、ソロス両氏の大御所もそろって上位に入った。 従業員の削減を発表したばかりの上位の常連D.E.ショー&カンパニーは、今年はランキングから姿を消している。 ◆米ヘッジファンド運用額ランキング(単位は10億ドル)1位 Bridgewater Associates 50.92位 JPMorgan 41.13位 Paulson & Co. 314位 Soros Fund Management 275位 Och-Ziff Capital Management Group 25.36位 BlackRock 22.837位 Angelo, Gordon & Co. 22.688位 Baupost Group 229位 Farallon Capital Management 2010位 King Street Capital Management 19.3(出典:アブソリュートリターン+アルファ)

ショートダウ・ナス・S&P・新興市場

ショートS&P
http://stockcharts.com/h-sc/ui?c=SDS,uu[h,a]waclyyay[pb40!f][vc60][iue6,12,9!lj[$spx]]
未だ、安値は割れず・・・
ショートナス
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?QID
安値割れ、底練り状態・・・PPOがGC間近・・・

ショートダウ
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?DXD
安値割れ、週足十字線・・

ショート新興市場
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?EEV
突き抜けもいいとこ、突き抜け
インド見たら、そらわかるわぁ~~
前回記事
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/09/blog-post_9806.html



http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/09/blog-post_6943.html

2010年10月2日土曜日

日本のガン


銀行株指数と証券株指数
やれ、みずほ・UFJやれ、野村・・・・・・・・
銀行株指数に至っては、間違って2003年の安値割れてるからね^^;)
増資しすぎやっちゅうねん!!!!!
これがある限り、日本晴れはこんでしょ。。。
::::::::::::::::::::::::::::
野村、東電、UFJは安値更新から金曜反発だけど。。。。


ユロドル


前回記事
ユロドル強すぎ
行くとこまで、いっちゃって~~

225


前回記事
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/09/blog-post_13.html

この時点ではベアだったけれど、一気に介入で480超えたんだよなぁ~~^^
それから分析してなかったけど、

ちょい前の分析が正しければ、
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/09/blog-post_1481.html

そして、ブルなら、上の赤線超える
ベアなら下の赤線割る。

ただ、ダウちゃんがヤバい状況になってきたのでブルも可能性低いのかね。
ちなみに自分は昨日安値割れで9750コールつまんだのだけど。。

フォーメーションで見れば、上昇フラッグと見れるんだけどね。。
http://www.k3.dion.ne.jp/~forex/chart_pattern.htm

ユロ円




ユロエン週足前回記事
139.1014が、61.8戻し
なんか、今さらやけどユーロってあれでabc調整終わったのかしら??
えらい出来高増えてるんだけど。。
c波部分の下落もカウント5波綺麗に出来てるし^^;
c-1-5と考えてたんだけどな、こればっかりはわからんか。。
そう考えると、金価格もまるっきり考え変わってくるか。。。
フルストキャ、いっぱいいっぱい(日足)
macd(日足)普通
週足は、ともに正常。
水色4を超えたので、妥当性は高まる☆

中国・・


前回記事
想定通り動くものの、休日が多すぎて
他市場との連携が意味不明。

ドル・円・ユーロインデ






前回記事
予想以上にユーロ対ドルが動いた。
ユーロは4波と見ていたところを修正し、abc調整と考えるところ。
ドルインデは目標値の78に到着し、反発を期待するところ。
円インデは、直近高値超えられると、225ともども総崩れしそうな展開へ。。

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