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2010年7月29日木曜日

VIX指数


前回記事
今のところ、順調な動きを見せてるところではある。
Aを下抜けた事で個人的にはVIX指数に関しては再度上昇トレンドに入ってくる時が近づいてきてると
考えてるところ。
今日チャネルを上抜くか?
注視。

ドル・ユーロ・円インデクス


豪ドルドル




前回記事
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/07/blog-post_727.html

ターゲットプライスまでは到達していない。
サポートラインを38.2押しレベルでこなし、直近高値超えを狙う豪ドルドル。



y波で終了するのか、それとも現時点3-5波であるのか

はたまた、パリティになるべくガンガン上げんのか?

個人的にそろそろドル安は終了という見方を取ってるから


豪ドルドルの上げも終盤と考えてるところ。

金その後


前回記事・・
懸念していた5波延長のカウントの動きとなりまして
さらに下値を模索する形へ。
黄色カウントで5-3-3部分がサードオブサードの位置なので
それなりに整合性あるんじゃないかと

2010年7月25日日曜日

 アルゼンチンとブラジルとCRB指数










南米は株価強いですな。
というよりも最近の寒波と熱波と地震と水害と
自然環境が変な感じになってます。
CRB指数が高まらないことを願うのみ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
世界の気象が変だ ロシアで熱波・南米では寒波…(
連日猛暑の日本。だが、世界に目をやると、各地を異常気象が襲っている。ロシアは記録的な暑さに見舞われ、中国は大雨続き。一方、季節が逆の南米では寒波が猛威をふるい、各地で多くの死者が出ている。原因の一つは上空で吹く偏西風の異変とされる。
 ロシアは西部やシベリアを中心に猛暑となり、同国気象庁によると、1日の平均気温が平年より9~10度も高い状態が長く続き、「130年の観測史上最も暑い年になる」(フロロフ同庁長官)。緊急事態省によると、水死者は全土で昨年より倍増、6月は1244人、7月も891人に達し、計2千人を超えた。干ばつや自然火災で26の連邦構成体が非常事態を宣言した。
 モスクワはここ連日、最高気温が33~35度台を記録し、24日には36.7度に。クレムリン恒例の護衛交代式典が「参加者や観客の安全のため」中止された。エアコンが品切れ状態になり、救急車の出動要請も1日8千~1万回と通常の倍近くに増え、エアコンのない地下鉄で乗客の死者も出た。郊外の泥炭地が自然発火して煙が舞い、異臭とともに市中心部に迫っている。
 干ばつ被害も広がり、小麦輸出大国のカナダやカザフスタン、欧州連合(EU)での被害とも相まって、小麦の国際価格は20%ほど上昇した。
 中国南部では6月中旬から続く大雨で、7月23日現在で742人が死亡、367人が行方不明となっている。世界最大の三峡ダムは過去最多の水が流れ込み、長江は1987年以来で最大規模の洪水被害が出ている。被災者は約1億2千万人、倒壊した家屋は約67万軒に上っている。

インド・・・と日本の差




インドは高値超えてますがな

ドイツ、強すぎ



前回記事
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/07/blog-post_8142.html
Z波の上昇が残ってると思っていたが、
もっと下押すと思いきや、普通に安値を割らない。

単純に強い。


黄色カウントはポジティブ
水色はレジスタに当たって落ちる場合

b-c-3-2からb-c-3-3となる予定。

ポン円は騙されますね~~^^


単純な見方すれば、ボックスじゃんっていうね。
まぁ、放置でいきましょ☆
前回記事
トライアングルは判断難しいです(泣)

豪ドルドル


豪ドル・ドルは強いけれど、こちらもショートポイントを狙ってます。
Cを超えたら、スルーしますけど^^

ポンドル。。


ポンドル前回記事
ポンドルは7月13日の分析が明暗わけた感じですね^^;
現時点では、エンディングかなと思い、ショートエントリポイントを探し中です。
①赤ラインを超えると、このショート構築作戦はカウントミスで、スルーします^^

ハンガリー危機


相変わらず、主要マーケットの裏側でファンダ面で????って情報が流れてますね。
チャートはハンガリーの株価の1年チャート。
2092が主要サポートレベルとなってるので、ここを割れると
ネガティブレポートが続出するかもしれませんなぁ~
ハンガリーをジャンク級格下げの可能性も、IMF交渉決裂で-S&P
しかし、IMF・・・うざい。
IMFについてはこちらの画像を見る事をお勧めしますね
最高の搾取軍団ですね。

ダウ超長期


ダウの超長期をちょこっと変えた。
下への目標値の際限がキリなくなってしまった・・・・というだけのチャート。

2010年7月24日土曜日

S&P/////


だいたい形が見えてきたようで・・・
リスクシナリオは金曜に、直近高値超えたのでなくなりました^^


水色のカウントが超ポジティブという見方です

2010年7月23日金曜日

225について


CDF225の15分足。
拡大トライアングルだったのか??と判定できそうなところ。
英国が高値5330を抜かずにいる点を考慮して見たら、こんな感じか。。
しかし、出来高が3ケタにもいかないチャートだし、信ぴょう性低い。
しかも、ギャップだらけ。
日本市場てほんと見放されたなとつくづく思う。
赤は見にくいなぁ・・・

金がa-1-5-2??



金価格が急落するようだったら、
現時点でa-1-5-2が終わったと見るべきなんですかね?

4ー5間の61.8戻しで陰線引いてますし、2-cが終わったとも見れますしね。

前回記事
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/07/blog-post_20.html

では、a-2の戻りと見てるところでした。

追記・・・・・・・
7月25日12・53分

現在は5-3に入ったか?
c-2の修正波からc-3に入ったか?ってところ

2010年7月20日火曜日

白銀比と白金比とは?





















ふむふむ、どうやら建築関係や美術関係では当たり前のようだ
西洋人は黄金比を好み・・日本人は白銀比を好む
妙に納得!!!
道理で、日本株の戻りが弱いわけだ(苦笑)
白銀比とは、半分にした時に、元の長方形と相似になる比率。 約5:7 ( 1 : √2 = 1 : 1.414… ) の比になる。 白銀比は、A判やB判などの用紙サイズに利用されている。 
A3判の半分がA4判、A4判の半分がA5判、A5判の半分がA6判 … となっている。 
A3判; 297 x 420 ( 420=297 x 1.414=419.95 ) 
A4判; 210 x 297 ( 297=210 x 1.414=296.94 ) 
A5判; 105 x 148 ( 148=105 x 1.414=148.47 )
また、別のブログ様では
白銀比は結構身近なものに使われていて、一番わかりやすいのがコピー用紙。縦:横の比率が 1:√2(=1.4142・・・)になっています。A3を半分に折ったら、A4になる。A4を半分に折ったら、A5になる。 どれも1:√2・・・この、永遠的に、1:√2が、繰り返される比率の事です。これは正方形の一辺とその対角線の比。「黄金比が自然界の原型比率だとすれば、白銀比は人工物の効率比率」とも言われていますが、確かに無駄の無い感じ・・・コピー用紙以外には、新聞紙・ハガキ・仏像の顔・法隆寺の五重塔を上から見た時の形・生け花などなど。白銀比の発祥は日本だそうで別名「大和比」とも言われているほど。確かに黄金比と比べても日本人の体型に合っているような・・・
ふむふむ、大和比
検索かけると・・・・・・・
『俳句で黄金比を詠む』の話題がきっかけで、黄金比について調べていると、日本には古来より、白銀比(はくぎんひ)と呼ばれる、 1:1.4 という比率(より正確には、1:1.4142 )があったことを知りました。 この白銀比という比率も、均整の取れた美しい比率だといわれ、仏像の顔や、法隆寺の五重塔を上からみた形状など、日本の建築や彫刻、生け花などに用いられてきた比率で、大和比(あるいは、日本の黄金比)ともいわれます。身近なものでは、A4の紙やハガキや新聞の短辺と長辺の長さの比が白銀比です(参考図、図2)。 アングロサクソン(白人)の美形が黄金比の 1:1.6 であれば、縄文人(アジア人)の美形は、白銀比の 1:1.4 という、仏像に見られるように、ややふっくらした顔立ちということになります。 1:1.4 という比率は、実は正方形の一辺と対角線の長さの比(直角二等辺三角形の一辺と斜辺の長さの比)になります。中学校の数学で、2の平方根(2乗して2になる値)、すなわち√2=1.141421356 を『ひとよひとよにひとみごろ』とそらんじて覚えたことがあると思います。この2の平方根の値が、白銀比です。 また、 1:1.4 は、5:7と同じ値ですから、直径が7の丸太から切り出させる正四角柱の正方形断面のたてとよこの長さは、それぞれ5になります(参考図、図3)。 大工さんが持っているL字形のものさしを曲尺(かねじゃく)といいます。表目には普通のものさしと同じように、1mmきざみの目盛がきざんであって、裏目には表目を1.141421356 倍した独特の目盛がきざまれています。この目盛で丸太の径を測ったとき、例えば25mmだったら、一辺が25mmの正四角柱を切り出せることがわかるわけです。 この曲尺を考案したのは聖徳太子だといわれます。大阪の四天王寺の番匠堂には、曲尺を持った聖徳太子像があり、毎年11月22日の大工さんの日には、全国から大工さんが集まり、曲尺太子奉賛法要がおこなわれるそうです。 さて、丸太から切り出した正四角柱の正方形断面のたてと対角線とよこの比は、白銀比の5:7:5になるわけでが、俳句の五・七・五は、この比に通じるといわれます
どうやら、俳句の5・7・5は白銀比からきてるようだ・・・・
奥が深い・・・・と感心させられる一方
チャートにもいかせそうで・・・・
楽しみが増えました^^

金価格について


下降1波が終わって、2波に入ろうとしてるとこあたりかな?と思われるポイント。
買い方は日足のサポートレベルとオシレータの売られすぎサインが判断材料
売り方は、下降レジスタンスを抜けられない限りは安心といったところですかね~~

2010年7月19日月曜日

ユーロドル週足と月足


月足で見ると、勢力線出てたんですね^^;
6月16日の分析では、上記画像の白分析
7月7日の分析では、上記画像の赤分析へと変貌・・・・
なんかぐだぐだ・・・・・

ユーロドル・一目


単純に基準線でサポートされるのか?どうか・・・・
底値から現在で36日・・・
基本数値で33日
フィボナチで34日に該当する日柄・・・

2010年7月18日日曜日

タングステンと金の関係




タングステンとは、どうやら堅いレアメタルらしく戦車の装甲に利用されるようです。




自分が知ってるタングステンの使い道は・・・・・
金の偽造。
これに尽きます。
ウィキにも載ってます。
現時点でタングステンはキロ単位30ドルあたりの取引ですが・・・・

金価格は?1オンスが1200ドルあたり
1オンス=31.1035グラムなので、1キロではいくら?38400ドル??

というわけで、よく詳しく数字わかりませんけど
これをタングステン使って金と偽っちゃえば、ボロ儲けですね?
はい、笑っちゃいます^^
見た目は金もタングステンに金メッキ施したものも、同じだそうです^^
では、どうやって調べるか?
タングステンは中身があんこみたいな色してます(笑)画像みたいなやつですね
それは、中身見てみないとわからないそうです。偽物か本物かなんて・・・・
しかも実際、エチオピアでは偽金つかまされてエチオピアの中央銀行はてんやわんやだったそうな??
最近では、中国が指摘してるようです・・・・
検索でひっかけた記事だけどなかなか面白い記事でした^^
一部抜粋
前々から私は言ってるんだが、金ETFなどという商品は詐欺商品であり、実体上存在がありえないから買ってはいけないと言って来た。ところが、私がこう言えば言うほど続々と詐欺商品である金ETFはますます販売に拍車がかかるのだ。ウソだと思うのなら、金ETF証券を銀行の店頭に持ち出して、金地金と交換してくれといえばわかるといって来た。いくら、金ETF証券を提示しても絶対に金地金に交換することはないのだ。なぜなら、現物を保管している形の「現物」はフェイクの金地金であるからに他ならないのだ。
ZZZZZ・・・・・・・・・・










S&P 月足


ダウとS&Pは、誕生した背景が違うから超長期ではカウント違うんかいな??

米国小売とISM景気指数製造編


画像は見ての通りな感じ
個人消費は新高値取り・・・異常ですか^^:

底抜けした新規住宅販売件数



ファンダメンタルを見る際に気をつけなければならないのは、

それが供給サイドからの視点なのか?と需要サイドからの視点なのか?と考える点だと思われる。

どうしても、住宅関連の指標発表では着工件数の方に目を奪われてるような気がするが

(問題なのは着工件数の方が指標発表が早いので、中古住宅・新規住宅販売指数はある程度織り込まれる)

しかし、実際は需要サイドのほうが景気に与えるインパクトはデカイと思われる^^;

今、見て気付いた事だけど新規住宅販売件数は底抜けしてしまった・・・・・・

需要面は高額物件に関しては、ノーを出してることの表れかと・・・・・・・

中古住宅指標はhttp://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi

着工件数はhttp://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0781&asi=3

不動産指数http://stockcharts.com/h-sc/ui

住宅税優遇制度も終了、オプションARMが潜んでる米住宅関連・・・・

終わりが見えませんなぁ~~

2010年7月16日金曜日

ユロドル







VIX指数




S&P30分足


23.6押し?という浅い調整で終えて上がってしまったのでフラット形成なのでは?と・・・
もうすでに調整終えて、5波の登りかも?・・・・・と

中国チャート日足


こっちのが、断然見やすい!!!!

円インデクス日足


四角の部分がわかりません^^;

ドルインデクス月足



ドルに対して超ポジティブカウントになってしまった^^;
下落C波が5波目が延長してることで、ダブルリトレースとなり
現在フラットC波の5-4と解釈してるところでもある。

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