加えて、下降日足トレンドのレジスタンスに迫る形へ。
ポジティブカウントは、3-1
3-2の調整後・・・3-3の上昇により下降トレンドをブレイク
この時、ブレイクアウェイギャップが出てくるとこのカウントに整合性が出てくる。
ネガティブカウントは、1-4
画像のカウントは、戻し23.6でこのポイントが、逆三尊のネックラインとなる。
このポイントの捉え方で今後の動きが見えてくるはず。
前回記事では、戻しを想定した形であったけれど
今回はどうなるでしょうかね~~
フィボナチに魅入られてこの名前にしました☆ 当blogは自身の備忘録を目的としており、その内容を第3者様に保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 スカイプ始めました。 fibonacciman56かfibonaccimanです。 気軽に声掛けしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿