FRB、日欧の主要4中央銀行と通貨スワップ協定2009年04月07日
米連邦準備制度理事会(FRB)と日本銀行など日欧の主要5中央銀行は2009年4月6日、信用不安が根強い米国内の金融機関で外貨調達が難しくなる緊急時に備え、通貨スワップ(交換)協定を結んだと発表した。FRBからの異例の要請に基づき協定を結んだ。
他の3中央銀行は、欧州中央銀行、イングランド銀行、スイス国民銀行で、有効期限は10月30日まで。この間、FRBは緊急時に最大で10兆円、800億ユーロ、300億ポンド、400億スイスフランを各中央銀行から調達し、米国内の金融機関に供給できる。同日の5中央銀行共同声明では「国際金融市場の安定のために必要な措置を取り続ける」と強調した。
金融機関が参加する短期金融市場では、リーマン・ショック後にドルの取り引きが滞り、取引金利が急騰。このため、昨年9月には各中央銀行がFRBからドルを受け取って自国の金融市場に供給するスワップ協定を結び、ドルの供給を2倍以上に拡大し、金融市場を鎮静化させた。今回の協調体制はこれに続くもので、FRBが円を供給するのは初めてという。
AIGなどの米国金融機関が資金繰りに行き詰まって経営再建に失敗すれば、金融不安が再燃しかねないため、不測の事態に対応できるように連携を強化する必要があると判断したとみられる
これは、2009年の記事。
で、これ今日の記事。
[ワシントン 9日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は9日、他の主要中銀とスワップ協定を再締結したと発表した。
FRBは、欧州中央銀行(ECB)、カナダ中央銀行、イングランド銀行、および、スイス国立銀行とスワップ協定を再締結した。
FRBは声明で「協定は、ドル資金調達市場の流動性状況を改善し、緊張が他の市場や金融センターに波及しないことを防ぐための措置」としている。
FRBがECB、英中銀、およびスイス中銀と2月1日まで締結していた前回のスワップ協定同様、スワップ枠の上限はない。一方、カナダ中銀とのスワップ枠は最大300億ドル。
期間は2011年1月までとなる。
スワップて何??
ってところなんだけど。。。
FRB-ECB-カナダ中銀ースイス間ー英中銀(日本はまだ検討中)
の間で、
通貨を交換するんだよね。(カナダは上限300億ドル)
今、短期市場はドル不足が懸念されてるから
ドル安に働くって事??
ということは、ある程度のドル高を見込ませてからの
各中銀が持ってるドル売り=自国通貨買いの働きになるって考えでええのんかな?