フィボナッチマンのメモブログ: 2月 2011

2011年2月26日土曜日

豪ドルインデ

フィボナチのクラスタが固まるところでレジスタ作るもんやから、アセンディングっぽく。

来週一気に抜けるか、どうか。

225

http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=NKD&p=w1

トライアングルか、イレギュラーフラットか、そのままドボンか。

2011年2月22日火曜日

原油＾＾；

原油

ぶっ飛んだ＾＾

あほやろ（笑

まだＡ波が終わってなくてこのフラットに見える横ばい修正が

２波と考えてるエクスパンデッドフラットとのオルターネーションなのか

単純にＢ波でのジグザグ・もしくはフラットで、Ｃ波が始まったのか。。

中東情勢の逼迫感が先にでてきた。

もっと調整しようよ。。

別にいいんだけどさ。。

2011年2月18日金曜日

金

銀同様に４波を終えてる

こちらは、逆三尊が形成。

商品の５波はとんでもなくぶっ飛ぶ事があるらしい

原油

前回

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2011/01/blog-post_23.html

１月２３日にいちお、ｃ波終えたと解釈してたけれど

エジプト騒乱で戻しがハンパなかった。

けど、結局下落してる

おそらく、ダブルジグザグ展開だと思う。

そんで、一気に上昇。

プロフに書いてるの消したい。。。

Ｓ＆Ｐ

上昇は止まらない。
前回高値をサポートに上昇。

これで、個人的カウントで３－５

急落波の予定の４波（鋭角なトライアングルの可能性が高いと勝手予測

ただ、ヨーロッパ・・特に英国の上昇が止まりました。

225

右肩部分のネックをサポートに上昇。

ｙに向けた上昇・・・

エクスパンデッドフラット

新高値は１９９

余力はまだまだ・・・

外人＋自己ＶＳ個人と国内金融の戦い

2011年2月16日水曜日

2011年2月13日日曜日

大口のパワーバランス（指数と米国債）

ダウ
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=YM&p=w1

Ｓ＆Ｐ
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=ES&p=w1

ナス１００
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=NQ&p=w1

ラッセル２０００
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=ER2&p=w1

日経２２５
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=NKD&p=w1

米国債３０年
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=ZB&p=w1

米国債１０年
http://finviz.com/futures_charts.ashx?t=ZN&p=w1

大口のパワーバランス（食べ物系）

ダウ

日柄に関する考察は杞憂。

とことん、登る

こちらは拡大フラットと見てるけれど

２倍どころに到達。

225

節目の２月１０日どころの変化日は９日に陰線引くも、

ＣＭＥは１０７００戻り。
とりあえず、１．６１８倍どころの１０７３８を達成してきそう。
ＧＡＰ部分がレジスタ

１０６２０がサポート。
そんなところか

３－１＝３－５のイコーリティも達成。
さすが＾＾；と言ったところ。

前回記事
http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/09/blog-post_23.html

結局、１３５０まできてしもうた＾＾；

もう、ここまで来たら
１．６１８倍達成して１３６８で３－５終えて

ｃ－５で１４７０あたりまで来て、
この全体２０００年からのトライアングルのＤ波終了と考える事にしようかなと思う。
ＱＥ２が切れる６月が一つの目安。

そのあとは、６６５割れが到来と。。

ダウでは２波の戻りではなくて、Ｂ波の戻り。

適当にいこう。

で、次に来る調整波は前２波どころが
複合波なのか、普通のａｂｃなのかで急落波がくるのか横ばいになるのか変わってくると思われるんで
（ｙでのトライアングルなのか？ｃでのダイアゴトライアングルなのか？の区別がつかない）

そこらへんも適当に。

2011年2月10日木曜日

分岐点？？円インデクス

フラットの修正の可能性を追ってたけれど、トライアングルっぽく。。
４波どころなら十分にあり＾＾
変則だけど。。

まだ、持ち合いの段階だから
うまく下に抜けられないと、円高圧力が強まる。。

下に抜ければ、円安に関してトレンドフォローと。。

個人的にポン円が、上昇最終かなと思ってるので
円高に対応していきたいと思う。

BKX to225

銀行指数と２２５が似ている件

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2011/01/blog-post_3952.html

笑

なんだかんだでやっぱり似てきた＾＾

２２５のトライアングルのカウントは違うけど

絵柄的に似てるなと

Ｓ＆Ｐ

https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNHxlI2-L1t1H154t8pg5ORPC0nMtbKPPc4KKwY6srT_NEb2B1-5g_7qG3QUPHx9ObnmMp7ZEahdLpcCIlRxTQLVteHq0KsoDJWKwJtbaz-_9yksBe4jltQE3pK3Hkxis-JqfkYvfIP8kS/s1600/%25EF%25BC%25B3%25EF%25BC%2586%25EF%25BC%25B0%25E3%2582%2582%25E3%2582%258A%25E3%2582%2582%25E3%2582%258A.jpg

水色までは少なくとも欲しいところ。。

英国

前回
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiOA8vAU-baYKNysoofrJPMbOC8YD9i9zQ-B4SJjX23BneBEJ9Lr_0GHpQCYRr-AEprVEoLL668MJl2EvGd8hevwpT3lo5GyMpAAFUmHI-cEKtDZ9KqUA1ZbrKEHDsug3DxlvqxylisL1AK/s1600/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584%25E3%2581%25A8%25E8%258B%25B1%25E5%259B%25BD%25EF%25BC%2592.jpg

上昇サポに支えられ、反発

で、先日高値を超えたけれど

目先のフィボナチ１．６１８が結構効いてる。

紫いろのフィボナチ１．６１８に加え（１－２間のエクスパンション）
水色（ｘ－ａ－ｂ間のエクスパンション）

ドイツ

前回
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhj1qoOwAHTpWJB68_49Hk6l1JcTr-wTtrY6qA6YGT8LaEHSYYiUT1J28iBLCA8ysoztnpVClXMQgejoIbKluY39vf9mz6tpnL2-jyNLBcLD1mNiKfoQm2dunfvaOJmyqMV9LW5jQiZAKVd/s1600/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584%25E3%2581%25A8%25E8%258B%25B1%25E5%259B%25BD.jpg

１＝５の白線部分に到達した。
普通に強すぎ。

2011年2月6日日曜日

強気指数一覧

強気指数ダウ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$BPINDU

強気指数ナスダック
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$BPCOMPQ

強気指数ＮＹＳＥ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$BPNYA

強気指数Ｓ＆Ｐ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$BPSPX

ブルベアレシオ
http://www.market-harmonics.com/free-charts/sentiment/investors_intelligence.htm

ウルトラショート一覧

ウルトラショートダウ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?DXD

ウルトラショートラッセル２０００
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?TWM

ウルトラショート新興国
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?EEV

ウルトラショートナスダック
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?QID

ウルトラショートＳ＆Ｐ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?SDS

セクター別

ＣＤＳ一覧

レシオ

Ｓ＆Ｐ：ゴールドレシオ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$spx:$gold

ゴールド：原油
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?%24GOLD%3A%24WTIC

ゴールド：シルバーレシオ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$gold:$silver

ダウ：ゴールドレシオ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$indu:$gold

ゴールド：ＣＲＢ
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$GOLD:$CRB&p=D&b=5&g=0&id=0

ゴールドに関する一覧

恐怖指数一覧

原油に関する恐怖指数
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$OVX

ラッセル２０００に対する恐怖指数
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$RVX

ナスダック１００に対する恐怖指数
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$QQV

ナスダックに対応する恐怖指数
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$VXN

ダウに対応する恐怖指数
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$VXD

Ｓ＆Ｐに対応する恐怖指数
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$vix

2011年2月5日土曜日

世界の銀行編ＡＤＲ

スペイン：サンタンデール
http://finviz.com/quote.ashx?t=STD
スペイン：バンコ・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア
http://finviz.com/quote.ashx?t=BBVA

スイス：クレディスイス
http://finviz.com/quote.ashx?t=CS

スイス：ＵＢＳ
http://finviz.com/quote.ashx?t=UBS

英：ＨＳＢＣ
http://finviz.com/quote.ashx?t=HBC

英：バークレイズ
http://finviz.com/quote.ashx?t=BCS

英：ロイヤルバンクオブスコットランド
http://finviz.com/quote.ashx?t=RBS

ドイツ：ドイツバンク
http://finviz.com/quote.ashx?t=DB

インド：ｉｃｉｉｃｉバンク
http://finviz.com/quote.ashx?t=IBN

インド：ＨＤＦＣバンク
http://finviz.com/quote.ashx?t=HDB

オーストラリア：ウェストパックバンク
http://finviz.com/quote.ashx?t=WBK

ブラジル：バンコブラデスコ
http://finviz.com/quote.ashx?t=BBD

ブラジル：バンコサンタンデールブラジル
http://finviz.com/quote.ashx?t=BSBR&ty=c&ta=0&p=d

チリ：バンコサンタンデールチリ
http://finviz.com/quote.ashx?t=SAN

アルゼンチン：バンコフランス
http://finviz.com/quote.ashx?t=BFR

カナダ：ロイヤルバンクオブカナダ
http://finviz.com/quote.ashx?t=RY

カナダ：バンクオブノバ
http://finviz.com/quote.ashx?t=BNS

日本：三菱ＵＦＪ
http://finviz.com/quote.ashx?t=MTU

日本：ミズホ
http://finviz.com/quote.ashx?t=MFG

米国：バンカメ
http://finviz.com/quote.ashx?t=BAC

米国：ＪＰモルガン
http://finviz.com/quote.ashx?t=JPM

米国：ウェルズファーゴ
http://finviz.com/quote.ashx?t=WFC

米国：シティ
http://finviz.com/quote.ashx?t=C

セクター別ウルトラショート一覧

ファイナンシャル
http://finviz.com/quote.ashx?t=SKF&ty=c&ta=0&p=d

不動産
http://finviz.com/quote.ashx?t=SRS

オイル＆ガス？
http://finviz.com/quote.ashx?t=DUG
半導体
http://finviz.com/quote.ashx?t=SSG
ｂａｓｉｃ　ｍａｔｅｒｉａｌｓ？
http://finviz.com/quote.ashx?t=SMN
サービス
http://finviz.com/quote.ashx?t=SCC

米国３０年債下抜け

金利
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?%24UST30Y

トライアングルを下抜けた。
いちおの目標値

トライアングル抜け後は、急に動いて

勝手に天底つくって、その後一気に反転するんで
資金逃避でそろそろ米国債に戻ってくる可能性もありと、、、

８月２５日が天井だけど、見事にこの日あたりは

バーナンキのなんかの講演がありましたとさ。。

株価と逆相関って事？？

うん、水色の最初の①本線の２倍どころが３波で４波でトライアングル。
なかなか、いい具合。

金、その後

ずっとチャネル推移だたけれど、昨日上抜け。
綺麗なジグザグで逆三尊で今、上抜けたネックラインのサポートを試してるところ。

金は一度、上昇トレンドのサポートに守られる形で逆三尊作る形でその後爆上げした。

２０１０年の三月あたり。

今回もそのｙ上昇サポは生きてる。

どうなるんだろ。。

今のところ、銀と同じ見方。

銀価格

このポイントでジグザグ？なので

複合型への展開に期待

下げるほうに。

ユロエン

http://yfrog.com/f/h2h3mcej/
前回画像

トライアングルと思しき、赤字の囲いの後反発なので戻し局面へ展開中
そのまま、上にバクシンするか
どっかで折れ曲がってしまうか？は、とりあえずチャネルが出来んことには自分には理解不能。

豪ドル２倍どこでトップアウトか？？

ｂの始点から、最初の上昇までの幅取って、押し目から、その最初の値幅分のいくらまで伸びるか？

と、フィボナチエクスパンションで図るわけだけど

通貨はどうも、最近分析して思うに

このエクスパンションが見事にハマる事がおおいような。。

追加でポンドルドルも画像アップ。

２倍どこ。。

たまたまか、そうでないかは判断は委ねるとして

まぁ、結構使えるぅうぅ

上はポンドル。下が豪ドル。

でも、普通に考えて前回高値をレジスタにポンドル反発してるね＾＾

うんうん。。結構セオリーのような。。。

2011年2月4日金曜日

下がったけどさぁ

雇用統計発表前、見事にチャートは停止。

気付いたら、窓開けて下げてた。

自分はチャネルラインで止まってるチャート見て、ショート

ストップ掛けてたら、見事に高値で損切り。

よーーーーわからんわ。

ホンマ。。

ギャグみたい

下がったらおもしろいなぁ～～っと

ナイアガラの滝

http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/1/510fdc33.jpg

http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/9/a/9a7fd2eb.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/0/1/01e14e89.jpg

http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/2/0/20919edb.jpg

画像参照
http://labaq.com/archives/50950296.html

画像は１９１０年あたりの画像だとか・・・
ナイアガラが凍るとか、どんだけ～～の世界ですが実際にあったようです。
寒いねぇ～ほんと。

で、マンモスの死因について・・・・

マンモスの死因
マンモスの冷凍体が、北シベリア（ベレゾフカ）のツンドラの中で発見されたのは、1799年のこと。今から200年も昔のことである。このマンモスの冷凍体は、よく保存されていて、『肉は繊維質で脂肪のため大理石模様をしており、冷凍牛肉のように新鮮にみえた』。というD・F ヘルツの観察が伝えられている。橇犬がその肉を食ったが、害は無かったという。このマンモスの冷凍体から、胃の中や歯の間などにあった未消化の草や木の葉が発見された。この発見物から、『マンモスは食事中か食事直後か、それがまだ消化し切れないほどの時間内に殺された』。という推定が、誰の頭の中にも浮んでくる。その死にざまが、また、特別なものであった。つまり、食事中か食事直後か、とに角そのままの状態で、生けるがごとく、いきなり冷凍されてしまっているのである。食事中に死ぬという程度の災厄になら、多くの動物が出会うだろうが、その瞬間以後、時間の進行が止りでもしたかのように、すべての生体的変化が、否すべての生態的変化が停止されているのだ。平たく言えば、生体的変化が止ったとは、マンモスの肉体の腐敗が止った事を意味する。ところで、マンモスを襲った冷たい物質（それが、液体であるか気体であるか？は別として、寒気と表現してあることが多い。）の温度が、果してマイナス何℃の温度を持っていたのか？これを重視する必要がある。
http://homepage1.nifty.com/momotaroh/space_7_manmoth.html#%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%BB%E5%9B%A0

この仮説が正しければ、

ある日突然、地球が究極的に凍る世界が来るかも＾＾；