フィボナチに魅入られてこの名前にしました☆ 当blogは自身の備忘録を目的としており、その内容を第3者様に保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 スカイプ始めました。 fibonacciman56かfibonaccimanです。 気軽に声掛けしてください。
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2010年2月23日火曜日
とあるシナリオ・・・・
現時点で10982-9867=1115がa波
9867x0.618戻し(10556)bと仮定すると・・・・・
次に到来するc波の下落目途は・・・・・・
c=10556-1115=9441
c=10556xax1.618=8751
c=10556xax0.618=9866となる。
9441なら12月3日にあけた窓閉め
9866なら直近安値とのダブル底。
8751は論外・・・抜かれたら長期下落波動の仲間入りとなる。
なるべく・・・・9070に近づく下落が来てほしい
そうすると、チャネルで構成されるであろう上昇波の目標値が11691を上回ることなく展開される形となるから・・・・・
2010年2月22日月曜日
なるほどね、金価格・・・これで辻褄があう。
最近、ゴールドに関した動きが多い。前から言っているように、私は時代の争いはゴールド獲得戦争に移っていると思う。というか、すでに勝者はいるので、ゴールド対通貨の争いと言っていいだろう。そして通貨勢力が瀬戸際まで来ている気がする。先日、ジョージソロスが金のバブル説を唱えたらしいが、いわく、金は究極のバブルだと、、。しかしこれはおかしい。白金にしろ、パラジウムにしろ、石油にしろ、金よりも数段のレベルで上昇したことがある。金はどちらかというと、上昇規模が遅れていた方だ。また、かつての史上最高値を抜けているとはいえ、インフレ率を加味したらまだまだ低い水準にあると言えるわけで、究極のバブルであろうはずもなく、ソロスが言っていたことには違和感がある。何か考えているな、、、と思ったら、やはり凄いことを言いだした。コメックスという貴金属の市場において、現物の受け渡し決済方法にETFも加えるという。これは実は凄いことで、私自身は本当に金ETFが実物の金とイコールだとは思っていない。おそらくまやかしが作れる可能性がある。積み上がった金ETFと同量のゴールドが本当にあるのかどうか、、、本当のところはわからない面があると思う。そのETFで決済可能ということは、ふたつの意味がある。金の売り方である銀行やFRBにもう実物のゴールドがないか、少なくなっている。もしくは絶対に現物を渡したくない、、、かのどれか、ということになろう。渡したくないならまだわかるが、もしもない、、、ということになると大変。先日、中国に運んだ金を、中国がすべて返した、、、という話しもあった。理由はインチキゴールドだったという前代未聞の事件。続報がないのでよくわからないが、完全に情報ストップをかけられているのだと思う。フォートノックスの金庫に長年しまわれていたゴールド、それも通しナンバーが打たれているものが、タングステンに金メッキしたものだったという中国の言い分。凄すぎる話しだが、もしこれが本当だとしたら、アメリカにはもうゴールドがないことになってしまう。こういう推理を話すと、よく、FRBは自由にお金を刷れるのだkら、金を買えばいいわけだから、アメリカに金がないわけがない、、、的なことを言う人がいる。しかしそれは違う。大量に金を買えば、すぐに価格は上昇してしまう。むしろアメリカはわざと金価格を抑えてきたことが知られている。通貨を守るためである。通貨を守るために、金価格をあげることはできないので、コメックス市場において、先物に巨大な売りを仕掛ける。目的は金価格上昇を抑え、それによって、マネー経済の破たんを隠し、それをできる限り続けるためだ。月に一度か二か月に一度かしらないが、決済の時に、金価格が下がっていれば利益が上がるので問題はない。ゴールドローンという何年分にもあたる金鉱会社の未採掘分の金を売って金価格を永続的に下げていた時は、金の売り勢力は、主に銀行だが莫大な利益を上げることができた。しかし、マネーに不安を抱く人が多くなるにつれ、金の需要が急拡大。売りレバレッジをかけていた銀行はどうにもならなくなりつつあった。ほとんどが1000ドル以下の売値だったと思うので、1000ドルを超えていくと銀行はレバレッジをかけているわけで、反対売買をして決済すると価格は急騰してしまう。銀行とFRBは一体なので、FRBは銀行に決済用のゴールドを渡し、それによって、渡し決済をする。そうしなくては金価格を抑えることができなくなるためである。これまでうまく金価格を抑え込むことができたということは、それだけ実物のゴールドを渡してきた、、、ということなのだ。だから私は以前からすでにアメリカにはもう金がないのでは、、、と語り、アメリカの金はどこかに渡ってしまい、次の王者の元にあるのだと思う。しかし黙って負けるわけにはいかないマネー勢力は、あの手この手でとにかく金価格を抑え込むしかない。そこで考え出したのが、コメックス市場の受け渡しに金ETFを使える、、、という手品である。本当に金ETFの積立分を保証する金が実在しているなら問題はないのだが、疑問があり、しかも追い込まれたFRBがきんETF決済を言いだすあたり、金ETFと実物ゴールドには違いがあることがこれでばれてしまう。ペーパーゴールドで決済という悪夢となるのだろう。となると、これは無制限に売り玉を建てられるので、金価格を抑え込んだり、暴落を誘うことができることになる。しかし、こんなことは一素人の私にも理解できるインチキなので、わかる人には当然わかるので、このことが、FRBの切羽詰まった状態と認知する勢力もあり、面白い、、、売ってみろ、、、とすべて現物受けし、金ETF証券で現物請求する、、、ということにいずれなっていくだろう。しかし、これでFRBはいくらでもゴールドを売れるわけで、しばらくの価格決定権を持つかもしれない。なので、いたずらに相場は張らないことだ。しかしこれで金の争いも終盤に近づきつつあることが分かると思う。経済に関心がない人には何のことかよくわからないかもしれないが、いつかというより、数年以内に
金の時代がやってくるということであり、その最終戦争がマネー勢力との間で行われている、、、ということになる。この後に及んでETFを持ち出す勢力は負けるが、目先は勝利する可能性もある。しかし、マネーの世界は究極の争いのゴールに近づいたことであり、目に見える形での変化も近づきつつあると言えるだろう
http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi
愛の日記さまより抜粋。
現実味が増してきました・・・・・
金の時代がやってくるということであり、その最終戦争がマネー勢力との間で行われている、、、ということになる。この後に及んでETFを持ち出す勢力は負けるが、目先は勝利する可能性もある。しかし、マネーの世界は究極の争いのゴールに近づいたことであり、目に見える形での変化も近づきつつあると言えるだろう
http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi
愛の日記さまより抜粋。
現実味が増してきました・・・・・
2010年2月21日日曜日
日経変更・・再度☆
悩みまくってるが、やはり9860で底打ち☆
10980を上抜く波形と判断☆
イケイケガンガンだぜ!!!
一目からの視点
11月27日ー1月15日まで31日要する・・・基本数値33該当
値幅計算
A・9078
B・10200
C・9837
N計算の10967でトップ
1月15日~2月9日
要した日数17日・・・・基本数値2節17に該当
値幅計算
A・10982
B・10129
C・10438
V計算値9820もしくは、NT計算9894に該当
ならびに、雲下限で反発。
現時点で値幅計算出すなら
A9867
B10354
C10124
E計算・・・・10841
N計算・・・・10610
V計算・・・・10585
NT計算・・・10379
ちょうど、雲上限が最大10640
で、さっきエリオットで出した値幅計算が
3-3-3波で10665
内容は、
10019-10354=値幅335・・・3-3-1
10354-10123=231・・・3-3-2
(10354-10019の61.8押しに該当)
(一目では転換線でサポート)
10123+値幅335X1.618分:542=10665
と。
とりあえずの楽観シナリオはこのようになりました。
で、面白いのが基準線の位置
10424
エリオットの抵抗線が10438
oooo
https://mail.google.com/mail/?ui=2&ik=ba90a565ca&view=att&th=126eed13cfaad148&attid=0.1&disp=vah&realattid=f_g5i7b09u0&zw
2010年2月19日金曜日
2010年2月18日木曜日
225・・・日足1年チャートから考察
横棒は出来高・・・・
突出した出来高部分で反発してるのが、わかる!!!
で、四角で囲ってる部分が・・・・
波形的にも連動してるように思える部分☆
丸印で囲ったポイントは、ブレイクアウェイギャップとなって閉じるのに時間がかかるのではないか???
(ちなみに・・・3波で現れるコンチィニューションギャップの特徴も出てる☆)
などなど、9860で底打ちしたように見える条件としては取り入れ可能なような・・・・・
加えて言えば・・・10982からの調整波は
10982-10129=A波値幅853
10129-10438=B波値幅309
10438-9867=C波値幅571
通常A波=C波1.618だけど・・・・・
0.618の場合もあり☆
今回このケースではないのか?と・・・・
A波853×0.618=C波527
ただ、438抜けれずに終われば・・・
窓湿っちゃったら、c-3ってことで
暴落ですかね~
ユーロ円インデクスに関しても☆
ドル円・・・・・c波へ確認か???
2010年2月17日水曜日
ユーロ・・・やっぱり来たけど!!!!
2010年2月16日火曜日
スケジュール☆
16日(火)
バークレイズ (0.206ポンド)
ドイツ証券取引所 (3.176ユーロ)
17日(水)
BNPパリバ (4.915ユーロ)
INGグループ (0.065ユーロ)
18日
アクサ (1.484ユーロ)
ソシエテ ジェネラル (0.741ユーロ)
スイス再保険 (1.776スイスフラン)
バークレイズ (0.206ポンド)
ドイツ証券取引所 (3.176ユーロ)
17日(水)
BNPパリバ (4.915ユーロ)
INGグループ (0.065ユーロ)
18日
アクサ (1.484ユーロ)
ソシエテ ジェネラル (0.741ユーロ)
スイス再保険 (1.776スイスフラン)
ドイツ・・・・☆
シンメトリカルトライアングルだと思われる☆
上下の高安を切り上げ、収縮するトライアングルだ☆
出現場所が限定される
4波・・・・・
と言うことは??
ちょっと期待してみる☆
6094-5925=169(1)
5925-6025=100(2)61.8
6025-5849=176(3-1)
5849-5988=139(3-2)
5988-5540=448(3-3)176×2.618=460
5540-5733=193(3-4)(Ⅲ-2)×1.382=192
5733-5433=300 (3-5)
で、現在(4)の修正波
ちょうどシンメトリカルトライアングルのような形状が出てるから
嵌ってる気がするんだけどどうかな??
で、引けにかけて墜落したことで
Eの3波目が明日のドイツ寄り付きで完了
逆算して明日、日経ザラバ高め
と妄想して
お疲れ様でした。
追記・・・・・16日17・25分
ドイツ上抜け☆
これでb波によるトライアングルと判断。
現在C波による上昇へ
5波になるから、寄り付き落ちてまた上げて、下げて、上げて・・・・となる。
待ちに待った売り場が明日来るかも☆
2月21日訂正
6025-5849
5849-5988
5988-5574
5574-5718
5718-5540
5540-5733
5733-5433で1-5終了
現在2波の戻し☆
2010年2月15日月曜日
2010年2月14日日曜日
225とドル円☆
225はもう一つ上昇波をこなした後、下落に転じると予測。
ドル円は、フィボナチも多く介在し
90.5を上抜くのは厳しいかなと
ダイヤモンドフォーメーションのような形を作ってるので、
持ち合い放れると威力が強いように思われます☆
ドル円は、
現在下落波C波の2か4
2ならば、88.54を確実に下抜きます
(3の下落・4の上昇・5の下落)
4ならば、88.54を下抜くかフェイラーと呼びダブル底の可能性があります。
持ち合い期間が長いので、現在2と考えていますので
ドル円ロングは気をつけた方がいいかな~~~っと☆
ただし、84.81は下回らないと今のところ考えています☆
仮に直近高値を超えてきたら・・・・
すでに上昇波がスタートし、100円に向かう波だと考えています☆
他では教わらないテクニカル分析☆なんちゃって~~
2010年2月11日木曜日
オルタナティブ案・・・225
ふと、思い立って・・・
チャート・・・チェック☆
もし、9860が底ならどうしよう?
思い込みを外さなきゃね\\(笑
チャートは二枚
部分チャート。
左が、11月27日から昨日までのチャート☆
右が、4月28日から8月31日ー・・・・・・のチャート☆
赤い囲いしてるポイント・・・・以前から指摘してた同じ形に見える!!ってところ。
語句で説明すると、ともに3波構成できてる。はい。
一旦、天井つけてからの長さの違いは、
右チャートが3-3-5波構成のフラットと呼ばれるモノに対して、
左チャートは5-3ー と今のところなってる(ジグザグと呼べるもの。だから、次は5波構成の下げがくるハズ!!!!!)
波の種類が違うってだけで、流れはものすごく酷似してるんですよね。
で、右下のチャートを見てもらえればわかるとおり、黄色のラインにうまくはまって収まっている。
これ、チャネリングといってエリオットのガイドラインに入る優れた手法の一つ。
もし、9860が底ならば・・・・・・!!!!!
右下のチャートの波形と同じような展開で
11月27日とのラインで作ったチャネル内を、3波構成で紫のような軌道を描くんじゃないだろうか???と、
ふと、さっき思い立ったわけです。
*だけど、紫のような展開をした場合・・・・ここまで順調に進んできた長期チャートをぶっ壊しかねない
チャートの上値を取る可能性があり(11691を上回ると個 人的な相場展開すべて壊れます(笑))また、10982-
10129の下落に対して、あまりにも短すぎる!!
というわけで、あくまでも左上チャートの緑ラインのようなとこまでの下落を見ています。
ちなみに右チャートの赤い囲いの部分。。。
4月28日~6月12日までの上昇に要した日数34日
6月12日~7月13日までの下落に要した日数21日です。
フィボナチなんですよね~~~☆
こういうの見せられると、たまらんですなぁ
って、間違えました・・・・
7月13日から8月31日までの上昇に要した日数が34日でした・・・orz
相場に関する思い込みのパワー
相場が上がる!!と思いこんでいたら?
相場が上がるためのポジティブな情報しか目に入らない。
相場が下がる!!と思いこんでいたら?
相場が下がるためのネガティブな情報しか目に入らない。
目から入った情報・・・視覚から取り入れる情報で物事70%を判断するのが人間。
思い込みの力は、残りの30%
他の感覚から判断する能力の30%の力を、根こそぎ奪っていくものだと自分は考えています。
視覚から入る情報は自分の選択によって取り入れた情報ですから、
自分の潜在意識が取り入れてしまっているもの。それが、正しくても間違っていても。
だから、思い込みマジックにかかると・・・・・
損切りができない!!
利食いが遅れる!!
と、なりゅ。
俺の経験上ね☆
で、この思い込みをはずすやり方は・・・・・・
もう、客観的に見るしかないなぁ。
俯瞰して相場を眺め、熱くならない!!
時間をずらして、相場が答えを出してくれるまで待つ。
そうすることで、今まで見えてなかった盲点が見えてきて(スコトーマが外れるという)
結果、正しい道を選択することができるようになる。
自分の場合、ギリシャ問題で相場は下押しし
SQもドカンと下げるものと思い込んでいた。
分析でも、下にいく可能性が高かったし・・・・ていうのもあって、結構楽観的に相場眺めてた
含み益も大量にあったし(笑)
でも、何か違う!!
と違和感を感じてしまい・・・・・(これが残り30%の能力の一つだろうなぁ~)
すべて手じまい!!(OPのプレミアムの禿げ方は半端ないのでかなりの利益減・・泣)
で、時間の経過後・・・
改めて、225の分析ではなく
トピックスの分析に切り替えた時に・・・・・
あーーー、これ上がるチャートやね~。っと。(まだ、確定じゃないけど・・・)
可能性高いなあ~~ってことで、ツイッターでも書いたけど
ロングなわけです。
これで、自分の考え
落とす事できた。
今日の、相場の勉強はおしまい!!!(完)
また、ひとつ自分の中のモヤがなくなりました!
常に勉強させてくれる相場に感謝です!!
ありがとう☆
225時間足
2010年2月8日月曜日
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