

ウィキリークス、次の標的は米メガバンク 創設者が米誌に明かす
【11月30日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が、ある米大手銀行に関する秘密文書を来年の早い時期に公開する用意のあることが、29日発行の米経済誌フォーブス(Forbes)に掲載された創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏のインタビューで分かった
米銀上位35行:最大12.5兆円の資本不足も、バーゼル3導入後-FT
11月22日(ブルームバーグ):米銀上位35行は、新たな銀行資本規制「バーゼル3」の導入に伴い、1000億-1500億ドル(約8兆3000億-12兆5000億円)の資本不足に陥る見通しだ。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)がバークレイズ・キャピタルの試算を引用して報じた
米リーマンの次なる狙いはJPモルガン-債務返済に向けた資金回収
11月18日(ブルームバーグ):経営破たんした米証券会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは、英銀バークレイズに110億ドル(約9200億円)の支払いを求めている訴訟が最終局面に近づく中、債権者への返済に向けた資金回収で次なる狙いを米銀JPモルガン・チェースに定めている
米銀は1060億ドルのコストに直面も、ローン債権買い戻しで-FBR
11月29日(ブルームバーグ):FBRキャピタル・マーケッツのポール・ミラー氏によれば、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ(BOA)など米国の銀行は、540億-1060億ドル(約4兆5500億-8兆9400億円)のコストに直面する可能性がある。住宅ローン担保証券(MBS)の発行体に対し、欠陥のあるローン債権の買い戻しを求める投資家が増えていることが理由。
そういう悲観情報を跳ねのけ、とりあえず日足で赤三兵行進のバンカメ
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