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2010年1月30日土曜日

2010年1月28日木曜日

ダウに関するコウサツ






欧州組の勢いのなさが気になりますね(汗

円ユーロインデクス・ドル円インデクス






画像見ての通りの分析なんだけど・・・・

現在パワーバランスは


ドル>円>ユーロである。


ユーロの一人負けは変わらないと感じてる。


メリマンのサイクルではドル円は明日29日が変化日と予測してるようだ☆

個人的に今日でもいいような・・・・・・??(笑)

とも感じている☆


ただ、変化日というのは転換と加速を意味するので要注意だ!!!

日経5日間プットコールレシオチャート




一度反発が起きてもおかしくなかった水準だったみたいです☆

これは今さっき気付いたので、
個人の判断基準とは成りえませんでしたが、

もう少し、分析視野を広げる必要があったなぁ~~~っと感じています。

2010年1月27日水曜日

225時間足・・・・調整は続きそうだね




画像はa-cのEDTと判断して入ったチャート解析。

現時点のダウ先・SGX見る限り・・・・・


駄目そうだね。。。。

ちょっとダウ先の動き見て期待しただけに残念です。

イギリスの長期チャート




イギリスとドイツはまったく同じチャート。

現在サイクル2のwxyかなと・・・・
その中のb波上昇を現在進行形かc波の下げに入ったのか???

2010年1月25日月曜日

中国に関する考察




昨日分析した画像である。


中国は現在トライアングルを形成中か、崩れたか、ダマシか??というところである。

上に向かえば、日経も連れ高するだろう。


下に向かえば、

バブル崩壊のアナウンスがひっきりなしに出てくるだろう。


個人的に、もう一段の上昇を考えてはいる。



なぜなら、中国が先物を導入するからだ
歴史は繰り返す・・・・・

それまでに下げしろをつくるというのは、考えられないものだろうか???

サイクルに関する考察


ナチュラル・タイムサイクル=自然時間☆
1年の12か月、52週、365日、1か月の30日、 1週間の7日、地球の傾き23.4°
火星公転24カ月(1.88年)木星144カ月(12年・11.862年)
土星360カ月(約30年、29.458年) ・360°180°90°


フィボナチ・・1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144.・・
0.236・0.382.・0.618・1.618・2.618・4.236・0.764.0.786.1.236・1.382
基本数値・・9.17.26.33.42.5165.76.129.172

超長期サイクル・コンドラチェフ54年・18年サイクル
長期サイクル・8~9年サイクル・3~4年サイクル・1~2年サイクル・50周サイクル
基本サイクル13~19週のプライマリーサイクル短期7~11週のハーフサイクル超短期2~4週
トレーディングサイクル4~9日のαサイクル


アニバーサルデイ・・・・・・これは過去における重要な出来事が起こった日の数字が未来における相場の転換点として機能する可能性があることを知らしてくれる


画像は日経のサイクルで、フィボナチを使用してる。
一目を使えば、対等数値も起こしてる週足3年チャートだ。


補足で18300から7020までの周期サイクルは108である。


煩悩の数・・・・・笑

225時間足に関する考察




時間足で見る225

エンディングダイアゴの出現から始点の10546を下抜きクリアするも、底固い。

26日が1月末権利確定日であること、ノックイン債の基準価格策定日があることを踏まえた動きなのか??

戻し目途は10982-10415の61.8の10631(22日高値に該当)
10650(21日安値に該当)
10592

下値は10204・10260・10272・10253


大きな水色ボックスが3-3-3-3-3の波形で動いているように見えるので
丸印までの反発を想定しながら、下限を目指すと予測。

2010年1月24日日曜日

反対に日経は????







目先10200~9800がキーですね☆

出来高から考察するダウ








上からNYダウ出来高分布20年チャート

中・・・同日足1年チャート

下・・・同日足6カ月チャートです。



当然、出来高の多い所はレジスタンスになりサポートになります。


いちおうの目安として考えています。


が、1990年からのダウのバブル相場・・・・・・

6000から下はスカスカです・・・・・

ダウの長期チャート





ダウは、下落5波に入ったと考えている。

OBVは週足で見ると、ダウ天井時の時とは形状が異なるが

ダイバージェンスを起こしており、上昇に対する出来高の細りを懐疑的に見てるようだ


上記画像の中で上げたとおり、ダウの底値は16カ月後来年の夏あたりを考えている

ダウはその時、3000ドルあたりなのではないでしょうか????



上記80年チャートは、6500をネックラインとした天狗三尊天井を形成中である。

もし、今回の下落がX波で上昇がこの後続けば11500はかなりの抵抗線となる


順位
期間
続落日数

1
1954/04/28 - 1954/05/18
15日間

2
1949/11/14 - 1949/11/29
13日間

3
2008/06/19 - 2008/07/04
12日間

3
1953/05/21 - 1953/06/03
12日間


5
1965/02/19 - 1965/03/02
10日間

5
1956/08/07 - 1956/08/17
10日間

7
2009/07/01 - 2009/07/13
9日間

7
2004/09/15 - 2004/09/29
9日間

7
2002/12/04 - 2002/12/16
9日間

7
1991/11/13 - 1991/11/25
9日間

7
1968/10/30 - 1968/11/08
9日間

7
1954/01/12 - 1954/01/22
9日間

7
1953/03/23 - 1953/04/01
9日間

7
1949/06/06 - 1949/06/15
9日間

15
2007/11/02 - 2007/11/13
8日間

15
2000/08/29 - 2000/09/07
8日間

15
1998/08/03 - 1998/08/12
8日間

15
1986/10/13 - 1986/10/22
8日間

15
1982/08/04 - 1982/08/12
8日間

15
1982/06/02 - 1982/06/10
8日間

2010年1月23日土曜日

日経下落幅に関する考察


順位
年月日
日経平均値
下落幅
1
1987/10/20
21,910.08
-3,836.48円

2
1990/04/02
28,002.07
-1,978.38円

3
1990/02/26
33,321.87
-1,569.10円

4
1990/08/23
23,737.63
-1,473.28円

5
2000/04/17
19,008.64
-1,426.04円

6
1991/08/19
21,456.76
-1,357.61円

7
1990/03/19
31,263.24
-1,353.20円

8
1987/10/23
23,201.22
-1,203.23円

9
1990/02/21
35,734.33
-1,161.19円

10
1990/08/13
26,176.43
-1,153.12円

11
1990/09/26
22,250.62
-1,108.70円

12
1987/10/26
22,202.56
-1,096.22円

13
2008/10/16
8,458.45
-1,089.02円

14
1990/08/22
25,210.91
-1,086.93円

15
1995/01/23
17,785.49
-1,054.73円

16
1990/03/30
29,980.45
-1,045.71円

17
1990/03/22
29,843.34
-963.85円

18
1994/01/24
18,353.24
-954.19円

19
2008/10/08
9,203.32
-952.58円

20
1990/08/07
27,653.07
-946.46円

日経下落率に関する考察




順位
年月日
日経平均値
下落率
1
1987/10/20
21,910.08
-14.90%

2
2008/10/16
8,458.45
-11.41%

3
1953/03/05
340.41
-10.00%

4
2008/10/10
8,276.43
-9.62%

5
2008/10/24
7,649.08
-9.60%

6
2008/10/08
9,203.32
-9.38%

7
1970/04/30
2,114.32
-8.69%

8
1971/08/16
2,530.48
-7.68%

9
2000/04/17
19,008.64
-6.98%

10
1949/12/14
98.50
-6.97%

11
2008/11/20
7,703.04
-6.89%

12
2008/10/22
8,674.69
-6.79%

13
1953/03/30
318.96
-6.73%

14
2001/09/12
9,610.10
-6.63%

15
1972/06/24
3,421.02
-6.61%

16
1990/04/02
28,002.07
-6.60%

17
2008/11/06
8,899.14
-6.53%

18
2008/10/27
7,162.90
-6.36%

19
2008/12/02
7,863.69
-6.35%

20
1991/08/19
21,456.76
-5.95%

日経上昇率に関する考察(2)


順位
年月日
日経平均値
上昇幅
1
1990/10/02
22,898.41
2,676.55円

2
1987/10/21
23,947.40
2,037.32円

3
1994/01/31
20,229.12
1,471.24円

4
1990/03/26
31,840.49
1,468.33円

5
1990/08/15
28,112.12
1,439.59円

6
1992/04/10
17,850.66
1,252.51円

7
1988/01/06
22,790.50
1,215.22円

8
1997/11/17
16,283.32
1,200.80円

9
2008/10/14
9,447.57
1,171.14円

10
1990/04/09
30,397.93
1,119.15円

11
1990/09/10
25,080.90
1,118.83円

12
1991/12/13
22,754.90
1,042.33円

13
1990/11/13
23,973.67
1,041.87円

14
1990/04/06
29,278.78
1,029.72円

15
1992/08/27
17,555.00
1,013.35円

16
1991/01/17
23,446.81
1,004.11円

17
1990/08/27
25,141.76
976.00円

18
1990/12/07
23,522.49
969.39円

19
1995/07/07
16,213.08
956.19円

20
1992/08/21
16,216.88
949.12円

過去騰落率に関する考察☆(1)



















順位
年月日
日経平均値
上昇率
1
2008/10/14
9,447.57
14.15%


2
1990/10/02
22,898.41
13.24%


3
1949/12/15
109.62
11.29%


4
2008/10/30
9,029.76
9.96%


5
1987/10/21
23,947.40
9.30%


6
1997/11/17
16,283.32
7.96%


7
1994/01/31
20,229.12
7.84%


8
2008/10/29
8,211.90
7.74%


9
1992/04/10
17,850.66
7.55%


10
2001/03/21
13,103.94
7.49%


11
2008/10/28
7,621.92
6.41%


12
1953/04/16
355.03
6.41%


13
1953/03/06
361.88
6.31%


14
2008/11/04
9,114.60
6.27%


15
1995/07/07
16,213.08
6.27%


16
1992/08/21
16,216.88
6.22%


17
1998/10/07
13,825.61
6.17%


18
1992/08/27
17,555.00
6.13%


19
1998/01/16
16,046.45
6.11%


20
2002/03/04
11,450.22
5.90%

金価格の動向についての考察・・・・


チャートは、
左・・・ドルインデクス
中・・・金価格
右・・・ユーロインデクス
画像に書いてある通りの、個人的見解ではあるが補足として・・・・
金価格は現在ユーロ同様C波だと考えている。
かといって、過去のチャートから波をカウントしたわけではなく目先の形からの判断だ
目標値として・・1075を下回れば・・
ディグリー4波と考えられる1025付近までは下落が考えられるのではないだろうか???
ドルインデクスの流れから、妥当なラインだと考える

円・ユーロ・ドルインデクス

上・・・円インデクス

中・・ユーロインデクス

下・・・ドルインデクス


円インデクスに関しては・・・・・

見ての通りで上昇継続(円高)だ


ユーロインデクスに関しては、




C波突入と見ている

極端にユーロが売られるだろう




ドルインデクスに関しては、
89.62-70.70のフィボが76.4%のラインで75であった☆
そこからの切り返しである。
当面の目標値として・・・80.16を考えている。

空売り専門ETFにおける考察

画像は新興市場空売り専門ETFである。
左が日足、右が週足となる。
先週の足で、包み足が出ていた点に注目していた。
包み足の格言は放れにつけである!
上に放れそうだ・・・・・
日足では50日線をブレイク・・・・・
ひょっとするとブレイクアウェイギャップとなるかもしれない
200日線まで距離があるものの・・・・・
このETFの底はついたのかもしれない・・・・
なぜなら・・・・・・
週足のチャートの2008年10月付近を見てほしい
先行指標となりえるのではないだろうか???

日経長期・・・絵柄だけ


・現在B波の上昇過程か、C波の下落に入ったか?の段階ですね。
個人的にサイクルから3月天井を考えていただけに、ダウの強烈な下げには違和感を感じ得ないですが上値目標値として考えていた
14600-7000の0.618戻し11696を最大上限に・・・11300・10800を考えていました。
2007年7月からの下落は19カ月続いたことから、上昇期間として自分が考えていた目途が
19×0.618=11.742・・・・・12か月の上昇で2月・・3月を考えていたわけです。
7000付近の抵抗線は信託銀行が鬼のような買い支えを行った線であり、この線を下回れば・・・・・・
1974年田中内閣時代の安値3340を目指すと考えます。
このあたりには、ノックイン債も存在しておりいちおの目安となるのではないでしょうか???

米国の経済指標・・・・・













結構いっぱいいっぱいだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!


なぜか・・・・PFチャートに目が・・・・



左がダウ・右がナスのPFチャートである

特に注目すべき点はないが・・・・・・・

黄色線のポイントには目を向けたい☆

初めまして☆

相場歴も4年目となりました☆


エリオット波動分析を用い相場を切り開いていこうかと思っています。

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