２２５ ３分足から

１４時３５分現在

引けにかけて急激にあげるようなら、それはダマシ上げかと。

更新遅れたけど、こんな形なんじゃないかな～～

９３５１超えてきたら、ショートを振る。。。

が、一つ戦略。今日の。

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追記
ｃ－３上昇の可能性を残して終了。。
９０９１－９３５１＝260（ａ）
９３５１－９２２３＝128（ｂ）（５０％）
目標値
9223+260＝9483
9223+（260*1.618）＝9643

気になるチャートのＵＲＬだけ

ダウ運輸指数・下抜け
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EDJT&t=5d&l=on&z=m&q=l&c=
先行指標と見てるので、まぁきついのかなと。

ブローカー・ディラー指数
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$XBD&p=D&b=5&g=0&id=0

住宅価格？指数
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$HGX

ＳＰＹ
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?SPY


ＢＰ
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?BP

ＥＥＶ
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?EEV

ウルトラショートＳ＆Ｐ
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?SDS

アムバック
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?ABK

豪ドル金
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?$GOLD:$XAD

円建て金
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?%24GOLD%3A%24XJY

ポンド建て金
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?%24GOLD%3A%24XBP

ポンドル

こんな感じ。

前回記事

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/06/blog-post_9100.html

下げるかと思いきや、Ｘ波となり

トリプルスリーに発展＾＾

下降するチャネルライン付近に到達。

ポンドル・ユーロドル・豪ドル

どうも、すべてドル買いの動きに流れそうなそんな流れになりそうだ。

豪ドルドル

前回記事

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/06/blog-post_2875.html

上は分足

もう一段の上昇があるか、それともそのまま下落するか・・・

下のチャートが大筋の個人的見方。

ユロドル

ユロドルはチャートを見たまんまで判断すれば、逆三尊形成中

加えて、下降日足トレンドのレジスタンスに迫る形へ。

ポジティブカウントは、３－１

３－２の調整後・・・３－３の上昇により下降トレンドをブレイク

この時、ブレイクアウェイギャップが出てくるとこのカウントに整合性が出てくる。

ネガティブカウントは、１－４

画像のカウントは、戻し２３．６でこのポイントが、逆三尊のネックラインとなる。

このポイントの捉え方で今後の動きが見えてくるはず。

前回記事では、戻しを想定した形であったけれど

今回はどうなるでしょうかね～～

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/2010/06/blog-post_9221.html

金価格

金価格について・・・

http://ooooojjjjjj.blogspot.com/search/label/%E9%87%91%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%80%83%E5%AF%9F

想定どおり金に関しては、前回分析分のｅ地点が今のところの天井となっています。

焦点は、再度１２６０を抜く形のなるのか？

ポジティブカウント

現在・ａｂｃ調整のｃ下落最終

その後上昇、高値抜き。

ネガティブカウント

下落１－３－１－５終盤

その後１－３－２の戻りの後、１－３－３下落で悶絶下げ。

ポジティブカウントの後押し材料。

・時間足コンバージェンスの発生

・市場の不透明性

・ＥＴＦの金保有高、歴史的水準を記録

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0706&f=business_0706_066.shtml

個人的に考える反論

・テクニカルによる売られすぎの指標もどれだけの人が注目してるかによるため、コンバの発生もうやむやになる可能性もある。

・市場はもはや、インフレを織り込んでるのかデフレを織り込んでるのか政府当局の発表も明確なサインが出ていない。（インフレが進む英国・中国に対し・・デフレに進む米国・日本といった感じで）

・ＥＴＦによる積み増しの怖さ・・・・・

以前と違い金ＥＴＦにより、ＮＹ金先物の決済ができる。

ここでいう以前とは、２０１０年２月以前の事。

金ＥＴＦの決済に関することは以下参照

http://blogs.yahoo.co.jp/cumo_66/24473629.html

当初、自分はチェースマンハッタンやＪＰモルガンが金の空売りに耐え切れずに

破綻寸前まで逝った事を知り

金価格の上昇は、金融機関の破たんを招くものだと思っていた。

（金の価格を抑えることで市場にドルを普及させ、世界中の富を膨らませる事が目的で金融機関は

金の売り方に回っていた。金という本来価値あるものを不当に評価させるための力技で値を抑えていた）

けれど、金ＥＴＦで決済できるということで

金さえあれば金価格は自在に操作可能となったということで

金絶対主義は、崩壊したように思える。

もしくは、

今後、来る金絶対主義のために（ジムロジャーがいうように３０００ドルとか、そういう類）

空売りで現在、小金持ちが持つ現物金を吸い上げるため

理不尽な売りが出る可能性が高いと

現時点で考え。