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2010年7月9日金曜日

歴代帝国の推移



http://redir.mivzakon.co.il/redir.aspx?id=7001



あ、中東編ですね。

何となくの歴史の流れがわかるのでまぁ、ええかと。。

タカアシガニの脱皮6時間全記録!- The giant spider crab sloughed off old skin.

実に面白い視点・・・・ゴールドに関して



http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/07/post_171.html



原田氏より引用

6月21日にワールド・ゴールド・カウンシルが公表した統計によれば、中東勢の雄であるサウジアラビア勢の中央銀行が保持する金準備(gold reserve)が突如、倍以上に増加したのだという(6月21日付米国ブルームバーグ参照)。具体的には今年(2010年)3月の段階では143トンと申告していた保有量が、6月には一転して322.9トンにもなったと報告されている。――これはまさしく「事件」だ。
もちろん、この間に生じた一連の金価格上昇について、「サウジアラビア勢が金購入を続けていたからだ」と理由づける向きもいるだろう。だが、オイル・マネーを潤沢に有するサウジアラビア勢が「金(ゴールド)」を盛んに買い始めたというのであれば、もっと急騰してもよさそうなはずである。ところがそれに相応した「急騰」とは言いにくい金価格の推移が、この時期には見られなかったのが実態でもあるのだ。



注・画像はサウジの金保有の増加を示す。


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この指摘もなくはないなぁ~~と思います。

金市場の話題では、中国国家外貨管理局(SAFE:State Administration of Foreign Exchange)が外貨準備を使った金の購入について見解を示し、「主要な投資先になりえない」とした。理由は金市場の規模が小さいため、中国が大量に購入すると価格が高騰してしまい、自国の消費者にとってもマイナスとしている。また2兆5000億ドル規模まで膨れ上がった外貨準備の規模からして、多少金準備を増やしても分散効果はあまりないとしている。このコメントは正論であり、まさにそのとおり。金の保有自体を否定したものではなく、要は“大き過ぎて安易に動けない”ということ。市場関係者は以前からそのように理解している内容を見解として再確認といったところか。

http://blog.goo.ne.jp/msi021112/e/3a94ecec9bf44594b8d5201436168596


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う~~ん

やっぱりファンダメンタルはよーわからんです。



とりあえず、自分が言える事は
金の買いは見送れ・・・・・・・・ですかね。

いずれ、大暴落すると考えてます

80年サイクル??


http://blogs.yahoo.co.jp/yada7215/61066611.html

石油監査人様より

統計を取り始めた1953年から、約50年間、ほぼ一貫して、住宅ローンやクレジットカードなどの家計の負債が増加して来ましたが、2008年1Qをピークに下落トレンドに転じています。
これは、住宅バブルの崩壊で、家計のバランスシートが債務超過に陥った結果、米国の家庭が、住宅ローンやクレジットカードの返済を急いでいることが原因です。
この傾向が続くと、個人消費への支出が抑制されるために、景気や株価には長期的にマイナスのインパクトとなります。
これと、同様な事態が、約80年前の1930年代にも起こっています。
上の二番目のグラフは、米国の1913年から1940年までの米国の家計の住宅ローン残高の推移です。The Federal Response to Home Mortgage Distress: Lessons from the Great Depression
1920年代に発生した住宅バブルで住宅ローンの残高は右肩上がりに拡大しました。しかし、1929年の世界恐慌で、株式と住宅のバブルが崩壊し、1930年代の住宅ローンの残高は、横這いからやや減少しています。
その結果、米国の株式は、1930年代以降、長期的に低迷しており、現在の経済状況と類似しているように、感じます。
まだ、詳細は見えませんが、80年周期の経済サイクルが一周りしたのかもしれません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりわけ、この80年周期というのには自分も異議を唱えることはしません。


なぜなら、寿命サイクルでもあるから。
歴史は繰り返す・・・・・・

この言葉の背景には、「歴史は二度繰り返す。最初は悲劇として、二度目は喜劇として」

マルクスが残した言葉として一人歩きしてるような感があります。

人は過去に経験した嫌な記憶はトラウマとして残りそれがボトルネックとなって行動に制限がかかるハズです。

それでも、同じ人間が繰り返すようであるなら・・・それは「喜劇」なのでしょう。


そこで、歴史は繰り返す・・・・・・という本質的な意味は

新たに生まれた生命も、亡くなった生命と同じような行動をしてしまう。

一度経験してしまえば、なんて愚かなことをしてしまったんだろう・・・・と後悔することも

経験していない人間は、過去の歴史にそのような事が起こっていたと知っているとしても

自分だけそうはならないという思いが働き、欲望のままに動いてしまうものなのでしょう。。

1930年代に30歳以上だった人は、すでにこの世にいないのではないでしょうか?
残っていたとしても、90歳以上の方・・・・

繰り返さないようにしてほしいものです。

カタール格上げの影響は?


7月5日(ブルームバーグ):米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、カタールの長期格付けを「AA」と、従来の「AA-」から引き上げた。同国が「財政・対外面でのバランスシートを改善しつつある」ことを理由に挙げた。
  S&Pは5日の発表で、ガス増産に伴いカタールの一人当たりの実質GDP(国内総生産)が2010年に前年比11%増加するとの見方を示した。天然液化ガス(LNG)生産で世界最大のカタールは生産高を43%引き上げ7700万トンにすることを目指している。同国は今年、新たに3つの生産ラインを立ち上げる。
  S&Pは「カタール経済は世界的な低迷をうまく乗り越えている。新規ガスプロジェクトによって生み出された経済政策面での柔軟性がデフレ圧力と金融セクターの問題を抑制している」と説明した。
  ブルームバーグのデータによると、カタールの長期格付けは湾岸諸国の中で最高に並んだ。AAの格付けは「AAA」と「AA+」に次いで3番目に高い。S&Pは、カタールの短期格付けについては「A-1+」で据え置いた。
  アラブ圏最大の経済国、サウジアラビアの長期格付けは「AA-」、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国は「AA」となっている。
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ぶっちゃけ、わからんわ

ハンガリーの動向


直近10日間の株価・・・・・・爆上げ^^
材料・・・・・・・??わからんけど・・・
ハンガリー、IMFやEUと100―200億ユーロの融資合意目指す
[ブタペスト 2日 ロイター] ハンガリーのマトルチ経済相は2日、国際通貨基金(IMF)や欧州連合(EU)との間で、2011―12年に関し、100─200億ユーロの予防的な融資合意を目指す考えを示した。
 また、2011年の財政赤字が対国内総生産(GDP)比3%を上回る可能性について合意を得たい、と述べた。ロイターとのインタビューで語った。
 同相は、中道右派政権は今年の財政赤字を国内総生産(GDP)比3.8%に抑える目標の達成にコミットしており、2012年には3%前後まで引き下げる計画だと表明。その一方で、2011年と12年に計画している大規模な構造改革は追加的なコストを伴う上、ユーロ圏経済が困難な状況に陥れば、来年は大幅な赤字削減が難しくなる可能性があると指摘した。
 同相は「われわれは、パートナーとの間で、(2011年の対GDP赤字比率について)3.0―3.8%のレンジで合意すべきだと考えている。かなり大規模な構造改革が必要だ」と語った。
 すでにIMFおよびEUと合意している内容では、ハンガリーの2011年の財政赤字は3%を下回ると予想されている。

米GM、8月中旬のIPO申請を計画=関係筋

[ニューヨーク 2日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL] は、8月中旬の新規株式公開(IPO)申請を計画している。関係筋が匿名を条件に2日、明らかにした。
 同社はまた、50億ドル相当の新たなクレジットラインを確保するため複数の銀行と交渉を行っているもようで、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、モルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)がそれぞれ5億ドルの信用供与で合意した。
 同関係筋によると、クレジットラインはIPO申請の約1カ月前にあたる、向こう2週間以内に最終決定される見込み。これまでIPO申請は7月初旬の見通しと報じられていた。
 GMの広報担当者はコメントを控えた。
 GMはIPOの時期を遅らせるよりは公開価格を引き下げる公算が大きいという。
 同筋によれば、IPOでは米財務省が保有するGM株100億─120億ドル相当を売却する計画。ただ、ある財務省筋は「まだ分からない。価格と財務省が売却する株式の最終的な規模はこれから決定する」と述べた。
 GMによる新株発行は予想されていないが、約30億ドル相当の強制転換型証券を売り出す計画だと関係筋は語った。IPOで調達した資金は債務返済や不足している年金基金の積み立てに充てられるもよう。
 引受シンジケート団の構成は決まっていない。

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IPOって何??

【厳喜に訊け!】投機筋が流布する「日本国債暴落」の嘘[桜H22/4/21]

こちらは暴落しない派。

歴史は繰り返すからね

以下、転用

http://ameblo.jp/adventure123/entry-10409486048.html

政府債務は1945年とダブルトップ


上のグラフは日本近代史を数字面から鮮やかに説明している。先ず最初の対外戦争であった日清戦争の時期(1894~95)の上昇率は比較的小さい。これは日露戦争に比べてさほど戦費がかからなかったからである。その後日露戦争勃発まで低水準で推移しているのは戦費以上の莫大な賠償金を得たからである。 日露戦争時期(1905~95)、債務比率は急激に高まる。戦費は日清戦争の10倍に達したにも関わらず賠償金が取れなかったので第一次大戦勃発まで債務の償還(特に外債)に苦しむことになる。第一次大戦が日本にとって「天佑」と言われる所以である。1919年第一次大戦後債務が累増しているのは戦後不況、関東大震災、金融恐慌の後始末による。 1931年~36年にかけて安定的に推移したのは、ごく短期間で終わった満州事変を除く対外戦争がなかったこと、世界的な海軍軍縮のおかげである。 1937年から急激に債務が膨らんでいるのは支那事変の勃発と軍縮条約の失効による海軍軍事費の増大による。そして当然ながら1941年暮の大東亜戦争勃発によって急激に債務比率が高まる。敗戦によって急激に債務比率が下がったのはなぜだろうか。それはハイパーインフレによって事実上債務を棒引きしたからである。幸か不幸かこの時日本国債をもっていたのは日本人自身であって対外債務はほとんどなかったので国際的な信用喪失を招かないで済んだ。この時日本は世界的に孤立していたので日本に金を貸すような奇特な国も人もいなかったからである。 その後高度成長の到来と共に、債務比率は下がり1965年に最低となった。石油ショックと高度成長の終わりと共に債務比率は増大し、バブル期の増収で一時的に低下したけれど、バブル崩壊後税収は減少し、景気対策として財政支出は増えたので再び上昇に転じ、現在は日本近代史上財政的には最悪の時敗戦の年1945年に匹敵するまでになった(GDP比2倍)。 日本近代史を概観して平時(戦争のない時期)にこれだけ債務を膨らませた例はない。なぜそうなったのだろう?それは敗戦によって日本は軍事大国の道を放棄させられたが代って土建大国となったからであり、不況対策としては公共事業しか知らなかったことによる(馬鹿の一つ覚え)。 このグラフを見れば、「政府支出によって景気が回復し税収は増えるので(乗数効果)公共事業は合理的な政策である」という主張の間違いが一目瞭然である。 高橋是清はケインズに先立つケインズ主義者と評されることがあるが、やみくもに支出を増やしたわけではない。日本経済が金融恐慌と金解禁(実質的な円切り上げ)による痛手から立ち直ると引き締めに転じ軍部の恨みを買った。 今尚財政支出を増やせという論者がいる。リチャードクー氏、森永卓郎氏など。彼らにこのグラフを見せて感想を聞いてみたい。

(ジャーナリスト 青木 亮


赤のボックス内のカウントがデカイ4の後、1・2・3・4・5と表記してるのですが
ダブルリトレースと呼ばれる動きだったのかもしれませんね。
自分は勉強不足でいまいちよーわかりませんが・・・・教科書的には
5波が延長した際には、ダブルリトレースという現象が起こる・・・・・らしいです。
ダブルリトレースは簡単に言えば、ダブルトップやらダブルボトムとかいわれるやつです。
自分が勉強不足でわからないのは、波の延長という概念が未だにわからない事・どれをとって延長と
呼ぶのか?
下降5波が延長した際に、ダブルリトレースが起こるのか??
という2点です。
今のところ、反発してますので
この概念の通り動いてるんでしょう。。

なんとなくの・・・・・



注意深く見ないと、まったくもって意味不明な画像です。
URL載せるのは検索引っ掛かるのが嫌なのでエクセルに落として画像に加工してます。
何かの組織図です。
単純な話・・・・・・・・
それが、世界規模の組織図だよ!ってやつです。
物事には、存在するからには何かしらの目的・価値を有するといいますが
まさに・・・・・って感じがします。

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