
1783年、浅間山に先立ちアイスランドのラキ火山(Lakagígar)が噴火(ラカギガル割れ目噴火)、同じくアイスランドのグリームスヴォトン(Grímsvötn)火山もまた1783年から1785年にかけて噴火した。これらの噴火は1回の噴出量が桁違いに大きく、おびただしい量の有毒な火山ガスが放出された。成層圏まで上昇した塵は地球の北半分を覆い、地上に達する日射量を減少させ、北半球に低温化・冷害を生起しフランス革命の遠因となったといわれている。影響は日本にも及び、浅間山の噴火とともに東北地方で天明の大飢饉の原因となった可能性がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%98%8E%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A3%A2%E9%A5%89
火山性地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%B1%B1%E6%80%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
、地下でのマグマの移動などの火山活動によって発生する地震。発生のメカニズムが通常の地震とは異なり、余震や前震がなく、本震のみが単独で発生するとみなされている
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アイスランドの火山が1783年に爆発し、
火山ガスが地球上を覆い、太陽光が遮断され
寒冷化が世界レベルで起きたことがある。
この、火山ガスが地球を覆って太陽光遮断し、地球を冷やす効果をパラソル効果と呼ぶようで
当時の日本では
それが原因で天明の大飢饉が起きたと言われる。
(同時に日本でも浅間山が噴火したようです。)
今も世界レベルで、地震が起きてるし
地震が起こることと火山の関係も少なからずあるようだし?
今のアイスランドの火山・・・・
歴史が繰り返すのなら?
ちょっと気をつけてもいいんじゃないでしょうか??
そして、パラソル効果が出るのが2年後\\\\\\\\\\\
2012年・・・
その時、冷夏で不作にあえいでいるかもしれません。
世の中は温暖化といいますが、
あれは、金儲けの手段の一つに過ぎないのが現状ですので。。。。。
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