
http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/1/510fdc33.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/9/a/9a7fd2eb.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/0/1/01e14e89.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/2/0/20919edb.jpg
画像参照
http://labaq.com/archives/50950296.html
画像は1910年あたりの画像だとか・・・
ナイアガラが凍るとか、どんだけ~~の世界ですが実際にあったようです。
寒いねぇ~ほんと。
で、マンモスの死因について・・・・
マンモスの死因
マンモスの冷凍体が、北シベリア(ベレゾフカ)のツンドラの中で発見されたのは、1799年のこと。今から200年も昔のことである。このマンモスの冷凍体は、よく保存されていて、『肉は繊維質で脂肪のため大理石模様をしており、冷凍牛肉のように新鮮にみえた』。というD・F ヘルツの観察が伝えられている。橇犬がその肉を食ったが、害は無かったという。このマンモスの冷凍体から、胃の中や歯の間などにあった未消化の草や木の葉が発見された。この発見物から、『マンモスは食事中か食事直後か、それがまだ消化し切れないほどの時間内に殺された』。という推定が、誰の頭の中にも浮んでくる。その死にざまが、また、特別なものであった。つまり、食事中か食事直後か、とに角そのままの状態で、生けるがごとく、いきなり冷凍されてしまっているのである。食事中に死ぬという程度の災厄になら、多くの動物が出会うだろうが、その瞬間以後、時間の進行が止りでもしたかのように、すべての生体的変化が、否すべての生態的変化が停止されているのだ。平たく言えば、生体的変化が止ったとは、マンモスの肉体の腐敗が止った事を意味する。ところで、マンモスを襲った冷たい物質(それが、液体であるか気体であるか?は別として、寒気と表現してあることが多い。)の温度が、果してマイナス何℃の温度を持っていたのか?これを重視する必要がある。
http://homepage1.nifty.com/momotaroh/space_7_manmoth.html#%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%BB%E5%9B%A0
この仮説が正しければ、
ある日突然、地球が究極的に凍る世界が来るかも^^;
0 件のコメント:
コメントを投稿