なかなか面白いサイト見つけたので、貼りつけ。
ピボットを利用することはないのだけど、計算ツールをサイト化してるところなんて見つけ切らなかった
ので、これは便利そう^^
ピボットは、こういうやつ。
ピボット(PIVOT)ピボット(PIVOT)はJ・W・ワイルダーによって考案されたテクニカル指標です。前日の価格を用いて当日のサポート(支持)/レジスタンス(抵抗)水準を予測しようという指標です。デイトレーダー向け(短期売買向け)の分析指標と言えます。
ピボットの計算方法ピボット=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3
・サポートライン1=ピボット×2-前日高値
・レジスタンスライン1=ピボット×2-前日安値
・サポートライン2=ピボット-(レジスタンス1-サポート1)
・レジスタンスライン2=(ピボット-サポート1)+レジスタンス1
ピボットの見方・使い方(サポートライン1/2:S1/S2 レジスタンスライン1/2:R1/R2)・S1/S2に価格が到達あるいは接近した時が買いサインとなる・S1を下抜けた場合、S1で建てた買いポジションを手仕舞いしS2で買う 又は手仕舞いせずにS2で買い増しする・R1/R2に価格が到達あるいは接近した時が売りサインとなる・R1を上抜けた場合、R1で建てた売りポジションを手仕舞いしR2で売る 又は手仕舞いせずにR2で売り増しする
ピボットの計算方法ピボット=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3
・サポートライン1=ピボット×2-前日高値
・レジスタンスライン1=ピボット×2-前日安値
・サポートライン2=ピボット-(レジスタンス1-サポート1)
・レジスタンスライン2=(ピボット-サポート1)+レジスタンス1
ピボットの見方・使い方(サポートライン1/2:S1/S2 レジスタンスライン1/2:R1/R2)・S1/S2に価格が到達あるいは接近した時が買いサインとなる・S1を下抜けた場合、S1で建てた買いポジションを手仕舞いしS2で買う 又は手仕舞いせずにS2で買い増しする・R1/R2に価格が到達あるいは接近した時が売りサインとなる・R1を上抜けた場合、R1で建てた売りポジションを手仕舞いしR2で売る 又は手仕舞いせずにR2で売り増しする
短期売買用のテクニカルツールですね・
コメント欄再解放おめでとうございます。
返信削除コメンありがとうございます。
返信削除読んで頂きありがとうございます。
今後もよろしくお願いします☆