かなりオカルト的なんですが、最近グアテマラで巨大な穴があきました。。
こちらは、ポルトガルで開いた穴
そして、中国でも穴があきまくってるようです;;)
【大紀元日本6月13日】中国西南部の広西チワン族自治区来賓市のある村で6月3日、突然4つの大きい地穴が現れた。穴は徐々に大きくなり、5日までに深さ5メートル、幅は25メートルに広がった。 中国新華社の報道によると、4月に四川省宜賓市で突然、20数個の地穴が現れた。それ以来、江西省、浙江省、広東省、福建省、広西自治区などの各地で、突然地面に大きな穴が開く現象が相次ぎ報告されている。これらの地穴は現在でも増え続け、宜賓市の場合、現在80数個も現れたと地方メディアが報道している。 先日報道されたグアテマラでの巨大穴のこともあり、それとの関連性について多くの議論や地震の噂が民衆の間に広まっており、パニックをもたらしている。 新華社は、中国地質大学の地質専門家の話を引用して、地下水や鉱山採掘などの人的な工程活動により現れた土地陥没であり、地震との関係を否定している
いろいろブログ検索かけると
同じような記事を書いてたサイト発見。
この世の終わりが近いとした内容の映画「2012年」が中国で大ヒットしたということも、これらの穴を終末的なシチュエーションと結びつける要因となっているかもしれない。「2012年の描写に近い」というようなことをネットで書き込む人がいたり、「海が陸地になったり、陸地が海に沈んだりすることはなのいか?」と心配する人がいたり、あるいは、「これらの穴からエイリアンが出てくるのではないのか」というような荒唐無稽な意見まで飛び出している。「神が人類の振る舞いへ怒りを現して罰を与えようとしているのだ」という書き込みもある。その人物は「みんなでまとまってチベットへ逃げて方舟を探そう」とも書いた。また、「どうして穴はすべてこんなにまん丸なのか? 人が作ったかのように正確に丸い。」というものや、「どうしてこんなに頻繁に起きるのか?」、「誰かこれらの現象に筋の通った説明をしてほしい」と、パニック的な雰囲気が漂っている書き込みも多数見られた。中国の多くの人は、X-ファイルやノストラダムス、あるいはマヤカレンダーといったものが大好きなようだ。
僕は2012年は見てないんですが、宇宙戦争は見ましたよ^^;
スピルバーグが監督だったから。。
彼にまつわる話はいろいろとあって、
ETは政府に頼まれて、こういう存在はいると言うことを映画という形で大衆に知らせて、
パニックになるのを防いでくれ!!
そんな感じで作られたのがETだそうです(笑)
この動画の中の人も言ってます。
そんなスピルバーグの映画ですが、
宇宙戦争・・・・・・
そういや、地下からエイリアン出てきたなぁ~とか思ったわけです。
何かしらのサインなのか、
ただの地盤沈下なのか。。。
しかし、最近きな臭いことばかりですね。
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