

フィボナッチマン: 現状のOP
前回記事にあげたポイントが、底だったのかもしれない。
リーマン破たんの際に跳ねあげたIVとHV
ともに、いつでもあのポイントに到達する可能性は少なくはない。
その時は、不安感でいっぱいの相場環境になってる事は間違いないとは思う。
フィボナチに魅入られてこの名前にしました☆ 当blogは自身の備忘録を目的としており、その内容を第3者様に保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 スカイプ始めました。 fibonacciman56かfibonaccimanです。 気軽に声掛けしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿