


一番下の画像についての補足。。。
株価はある程度のボックスを形成しながらの上下を繰り返すものです。
なぜなら、レジスタンスは上抜けすればサポートになり
サポートは下抜けすればレジスタンスになるから・・・・
つまり、流動的なボックスを形成しながら不規則に見える株価の乱高下の価格を決定しています。
緑表示のボックスは、比較的大きなボックスを示し
中央に向かってクロスさせた線は、おおまかな抵抗線と考えることができます。
なぜなら、そのボックス形成には出来高が伴うからです。
これは、ある程度の目安として見るのに十分すぎる程の効力を発揮します。
次に、緑ボックスの中の・・・右の黒のボックスのクロスさせた部分を見てほしいんですが
まさに今の価格が抵抗線となってる事が見て取れると思います。
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