フィボナチに魅入られてこの名前にしました☆ 当blogは自身の備忘録を目的としており、その内容を第3者様に保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 スカイプ始めました。 fibonacciman56かfibonaccimanです。 気軽に声掛けしてください。
ラベル
225分析
(90)
GSE債
(1)
JGBに関する考察
(4)
OPに関するデータ
(7)
PIGS10年債
(1)
S&Pゴールドレシオ
(1)
S&Pに関する考察
(33)
SOX
(1)
TEDスプレッドチャート
(1)
VIX指数
(26)
イギリス
(1)
ウルトラショート
(4)
エリオットの勉強
(8)
オーストラリアドル関連
(2)
カリフォルニア
(1)
コメントから・・
(3)
スペイン
(3)
その他
(4)
その他、 マインドマップ
(2)
ダウ・ゴールドレシオ
(1)
ダウに関する考察
(72)
ツイッターまとめ
(3)
テクニカルツール☆
(6)
ドイツ株価
(11)
トピックス
(1)
ドルインデクス
(10)
ドル円分析
(63)
ナスダック
(5)
ニュース抜粋
(77)
ひとりごと
(18)
ファンダメンタルに関するネタ
(20)
ブラジル
(1)
ポンド・円
(5)
ポンドル
(2)
ポンド関連
(2)
ユーロドル
(8)
ユーロに関する考察
(54)
ユロエン
(2)
レアモノ指数関連
(8)
一覧シリーズ
(17)
陰謀論ネタ
(42)
英語
(3)
英国
(5)
英単語
(1)
円インデクス
(13)
音楽
(47)
金価格に関する考察
(48)
銀価格
(6)
銀行指数
(8)
原油
(6)
個別株チャート
(2)
豪ドルドル
(5)
雑学
(39)
出来高分布からの考察
(4)
初めまして
(2)
相場テクニック
(32)
相場心理に関して
(4)
相場補足材料
(64)
他者様記事引用
(13)
中国
(26)
中国・欧州・諸外国に関するチャート
(53)
通貨に関する考察
(79)
通貨に関する考察
(1)
動画
(14)
銅相場
(2)
日常
(6)
米国30年債
(2)
お役にたてたらポチっと応援してください^^
2010年3月29日月曜日
とりあえず日経
一番下の画像についての補足。。。
株価はある程度のボックスを形成しながらの上下を繰り返すものです。
なぜなら、レジスタンスは上抜けすればサポートになり
サポートは下抜けすればレジスタンスになるから・・・・
つまり、流動的なボックスを形成しながら不規則に見える株価の乱高下の価格を決定しています。
緑表示のボックスは、比較的大きなボックスを示し
中央に向かってクロスさせた線は、おおまかな抵抗線と考えることができます。
なぜなら、そのボックス形成には出来高が伴うからです。
これは、ある程度の目安として見るのに十分すぎる程の効力を発揮します。
次に、緑ボックスの中の・・・右の黒のボックスのクロスさせた部分を見てほしいんですが
まさに今の価格が抵抗線となってる事が見て取れると思います。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿